250SB(Dトラッカー)の冷却水(クーラント液)の交換作業を行った。
記憶が確かならば、これまでで3回目となる交換だ。
通常、冷却水の交換は2年毎にするのが常識とされているが、このバイクはあまりエンジンが発熱しないのを良いことに「そこまで過度に交換しなくてもいいのさ〜〜」という解釈を行うことで、気がついた時に交換する事にしていた。
そして気がついたのが、走行距離が7万キロを突破して8万キロを目指している時だった。
250SB(Dトラッカー)の冷却水(クーラント液)の交換作業を行った。
記憶が確かならば、これまでで3回目となる交換だ。
通常、冷却水の交換は2年毎にするのが常識とされているが、このバイクはあまりエンジンが発熱しないのを良いことに「そこまで過度に交換しなくてもいいのさ〜〜」という解釈を行うことで、気がついた時に交換する事にしていた。
そして気がついたのが、走行距離が7万キロを突破して8万キロを目指している時だった。
カワサキ Ninja ZX-25Rの日本での発売日と価格が正式発表されましたね。
発売日は2020年9月10日。
価格はSTDで825,000円、SEが913,000円(どちらも税込)。
STDにもABSが標準搭載、SEにはそれに加えてクイックシフター、USB電源、スモークのウインドシールド、フレームスライダー、リムーテープが装備されています。
みんなが想像していたよりもちょっと安価で、CBR250RRにとってはかなり強力なライバル登場といったところでしょう。
日本ではなくタイで生産されるということで、その分安くなっているようです。
セルボタンを押しても「カチ!」というだけでセルモーターが回らない症状が発生してから1年ほど、プチ押しがけをするとセルモーターが回るようになるので、それでごまかしていましたが、次第にそれでもセルが回らなくなってきたので、いい加減セルモーターを交換することにしました。
交換するのはセルブラシ。
純正パーツでセルブラシは5,000円くらい。
あとゴムパッキンも交換します。
セルモーターはこの場所にあり、取り外すにはまずマフラーを取り外して、社外キャブならキャブも取り外すかズラさないといけないという、かなり面倒な作業になるので今まで放置していたわけです。
バイクに乗っててこれまでの間、幸いにも、公道では立ちごけらしい立ちごけはしたことがなかった自分。
傾いて転けそうになっても足を踏ん張って耐えることができる軽いバイクに乗ってるというのもあるけど、慢心があったのか疲れていたのか・・・
とうとうやってしまった!!
しかも、ザ・立ちごけみたいな転け方。
ちょうどキャンプツーリングに行く時でした。
キャンプ道具満載の状態で日暮れの龍神スカイラインを抜けて、道の駅でションベン休憩をしてから、さあ出発だ〜という時。
250SBで、たまにエンジンがかからない症状が発生するようになりました。
FCRに替えていてセッティングが万全ではない(まだまだ濃いめのまま放置している)こと、走行5万キロを超えていること、プラグも随分交換していないことなどを考えると、こういう症状が出ても今更驚きはありません。
症状としては、セルのボタンを押してもカチカチいうだけでセルモーターが回らず、エンジンがかからない状態になるというものです。
250SB / Dトラッカー / KLX250(キャブ)の時刻合わせの方法。
まず、時刻設定モードに入るには、ODOとTRIPボタンを同時押しします。
ODOを押しながらTRIPを押すのがやりやすいかな。