バイクのエンジンオイル残量をチェックしようとエンジンにある小窓を見てみると、オイルが乳化していた。
クレンジングオイルに水が混ざった状態のような感じで、白い塊が小窓に貼り付いている。
バイクでオイルの乳化というとHondaのGROMが持病として知られているが、実は真冬なら、どんなバイクでも乳化は起こるものなのだという。
バイクのエンジンオイル残量をチェックしようとエンジンにある小窓を見てみると、オイルが乳化していた。
クレンジングオイルに水が混ざった状態のような感じで、白い塊が小窓に貼り付いている。
バイクでオイルの乳化というとHondaのGROMが持病として知られているが、実は真冬なら、どんなバイクでも乳化は起こるものなのだという。
モンスーンの影響で雨季があるインドでは、バイクに乗っているとずぶ濡れになるというわけで、その対策としてバイクに取り付ける屋根が商品化されている。
全天候型プロテクターとしてSepalというインドのメーカーが販売してるもので、ウインドスクリーンとルーフが一体になった独特な形状で、タンクの上に取り付けるという大胆なインストール方法がインドらしい。
みなさんは「かまいたち」をご存知だろうか?
芸人じゃなくて妖怪のほうのやつ。
“気がついたら足に切り傷がある”という誰しもが経験する謎の現象のことを妖怪のせいにしたことから生まれた妖怪だが、その主な原因はススキの葉っぱだったりする。しかし、バイクのサイドスタンドが原因のかまいたち現象も天文学的確率であるのだ。
社外マフラーの音と振動がしんどくなってきたので、純正マフラーに戻すことにした。
その前に、純正マフラーを耐熱ブラックで塗装してキレイにしよう!
塗装といっても、外装やタンクの塗装のような神経質さはないので、気楽にできる作業ですね。
先日、クラッチワイヤーの注油を行ったついでに、スロットルワイヤーも注油しようかというこことになり、スロットル部分を取り外してみたら・・・
ちぎれかけてるーーー!!!
こんな状態で遠出していたかと思うと恐ろしい。
走行距離を考えると、そろそろ交換したほうがいいかな?というのは頭の片隅にあったけど、注油でごまかせればそれに越したことはないという甘い考えで開いてみたら、こんな状態・・・。