タイヤ交換して2〜3年ほど経ったエアバルブのゴム部分、よく見ると亀裂が入っている。
しかもこれ、フロントタイヤなんですね。
このまま走ったら、いきなり空気が抜けてヤバいやつか?
言いようのない恐怖に襲われたので、タイヤをホイールから外さずにエアバルブだけを交換することにした。
タイヤ交換して2〜3年ほど経ったエアバルブのゴム部分、よく見ると亀裂が入っている。
しかもこれ、フロントタイヤなんですね。
このまま走ったら、いきなり空気が抜けてヤバいやつか?
言いようのない恐怖に襲われたので、タイヤをホイールから外さずにエアバルブだけを交換することにした。
バイク旅からの帰り道。
ふと、とんでもないミスを犯していたことに気付いた。
まさかの鍵落とし。
チェーンロックやディスクロック、リアボックスなどの鍵をまとめているカラビナごと紛失!
・・・やったか?
昨春以降、大阪府内でホンダの「クロスカブ」の盗難が100台を超えていると新聞記事になっていた。
背景には、ガソリン価格の高騰とアウトドアブームがあり、燃費の良さとアウトドア向けの性能でカブが再び注目されていて、コロナ禍での需要増加に伴いバイクの中古価格が上昇したことも相まって、窃盗犯が転売目的で狙うケースが増えているのだとか。
バイクのエンジンオイル残量をチェックしようとエンジンにある小窓を見てみると、オイルが乳化していた。
クレンジングオイルに水が混ざった状態のような感じで、白い塊が小窓に貼り付いている。
バイクでオイルの乳化というとHondaのGROMが持病として知られているが、実は真冬なら、どんなバイクでも乳化は起こるものなのだという。
モンスーンの影響で雨季があるインドでは、バイクに乗っているとずぶ濡れになるというわけで、その対策としてバイクに取り付ける屋根が商品化されている。
全天候型プロテクターとしてSepalというインドのメーカーが販売してるもので、ウインドスクリーンとルーフが一体になった独特な形状で、タンクの上に取り付けるという大胆なインストール方法がインドらしい。