天気予報では1日中晴れ。
そんな真夏のある日。
しかし、行く先の雲を見ると・・・明らかにヤバげな雰囲気。
風のニオイや温度から雨が近いことを察したものの、「今日は晴れ予報だし、降っても通り雨程度だろ」と突き進むことにした。
天気予報では1日中晴れ。
そんな真夏のある日。
しかし、行く先の雲を見ると・・・明らかにヤバげな雰囲気。
風のニオイや温度から雨が近いことを察したものの、「今日は晴れ予報だし、降っても通り雨程度だろ」と突き進むことにした。
バイク旅からの帰り道。
ふと、とんでもないミスを犯していたことに気付いた。
まさかの鍵落とし。
チェーンロックやディスクロック、リアボックスなどの鍵をまとめているカラビナごと紛失!
・・・やったか?
最初、ワイヤレスマイクのDJI Mic Mini (TX)だけを購入してGoPro HERO13やiPhoneで使えるか試してみたのだが、全く使い物にはならなかった。
同じDJIのワイヤレスマイクであっても、Mic 2ならGoPro HEROにペアリングして高音質な録音ができるので、単に相性問題なのかはわからないが、とにかくMic Miniを使うならDJIのアクションカメラを買えという強い意志を感じずにはいられなかった。
GoPro HERO 13 Blackが出たので、古いGoProから買い替え。
実際にバイク動画を撮影して、どんな感じかチェックしてみた。
まず、本体のサイズはこれまでと同じなので、ケースやマウンターは使いまわしができる。
もんのすごく暑い日は、沢沿いの山道を走るのが最適解。
しかし、そういうルートは本格夏休みシーズンに入るとカオスになるので、それまでに行っておきたい。
奈良県天川村からさらに奥地に進んで行者還トンネル(ぎょうじゃがえりとんねる)まで行くことにした。R169は崩落しているので交通量は少ないはず。
現在、GoProのカメラを1つバイクのハンドルにマウントして、もう1つをチェストマウントして使っているのだが、さすがに飽きてきた。かといって今更ヘルメットマウントには戻れないし(邪魔だし、ヘルメットが重くなる)。
そこで、ハンドルマウントのカメラアングルを変更することにした。
GoProのハンドルマウントにはRAMマウントのショートを使っているが、これだと、カメラアングルが下から見上げる感じになる。これをもう少し自然なアングルにしてみたい。
TELESINからアルミニウム製の延長ロッド(長さ16.5㎝)が出ていたので、それを試してみた。