電動バイクならぬ水力バイクのYAMAHA H20 XT。
ウォーターポンプで圧縮させた水を循環させることで、動力を発生させる構造の水力エンジンを搭載するバイクだという。こちらはそのコンセプトデザイン。
一瞬、実車かと思ったけど違った。
モーターを動かすだけの電動バイクと違ってエンジンがちゃんと付いているということで、バイクとしてのデザインはガソリンエンジンとそんなに大きくは変わらないし、鼓動感もあるのかもしれない。
電動バイクならぬ水力バイクのYAMAHA H20 XT。
ウォーターポンプで圧縮させた水を循環させることで、動力を発生させる構造の水力エンジンを搭載するバイクだという。こちらはそのコンセプトデザイン。
一瞬、実車かと思ったけど違った。
モーターを動かすだけの電動バイクと違ってエンジンがちゃんと付いているということで、バイクとしてのデザインはガソリンエンジンとそんなに大きくは変わらないし、鼓動感もあるのかもしれない。
カワサキ Ninja ZX-25Rの日本での発売日と価格が正式発表されましたね。
発売日は2020年9月10日。
価格はSTDで825,000円、SEが913,000円(どちらも税込)。
STDにもABSが標準搭載、SEにはそれに加えてクイックシフター、USB電源、スモークのウインドシールド、フレームスライダー、リムーテープが装備されています。
みんなが想像していたよりもちょっと安価で、CBR250RRにとってはかなり強力なライバル登場といったところでしょう。
日本ではなくタイで生産されるということで、その分安くなっているようです。
あれもこれも自粛自粛の昨今ですが、政府が観光業界への支援策として「高速道路無料化」を検討しているという気になるニュースがありました。
無料化が検討されているのは都市部と地方を結ぶ高速道路ということで、全国の高速道路が無料になるという訳ではないようですが、それでも高速道路料金はかなり節約できそうな感じ。
今の状況がいつ終息するのか全く予想できない現状ですが、もし高速が無料になったら、普段なら行かなかったような地域まで足を伸ばせそうです。
というわけで、一足早く高速無料化したと想定して妄想旅行をしてみる。
時期が初夏なら、東北まで足を伸ばすのも良さそう。
バイクということで常磐道は避けて、山側を通って山形とか青森とか。
いよいよホンダがバイクレンタルを開始するということで、ちょっとチェックしてみたら結構良さげな感じ。
レンタルできる車種は当然ホンダ車のみになりますが、基本的に現行車が使えるので最新モデルに乗れるというメリットがあります。そして気になるのがレンタル料金ですが、以下のようになっています。
ツーリングなどに使うなら8時間、翌日も乗りたいなら24時間プラン。
125ccなら、8時間5,000円、24時間6,000円。
250ccなら、8時間9,500円、24時間11,500円。
レンタカーと比べて「高っ!」と感じる人もいるようですが、レンタルバイクでこれはかなり安い部類です。大手のバイクレンタルやヤマハのバイクレンタルの相場と比べても、かなり安く設定されていますね。
新型コロナ対策として中止になった2020年のモーターサイクルショー、その後の各メーカーの対策をチェックしてみました。
ヤマハは、大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーで配布予定だったA5サイズのステッカーシートを、抽選で5,000名にプレゼントする企画を実施。
応募期間は4月12日(日)まで。
誰でも応募可能となっています。