購入して間もないバイクカバーが強風の影響で縫い目から裂けたことで、前回、裂けた部分を縫い合わせてシームテープを貼り直すというDIY補修を行った。
これだけだと、再び強風の時に裂けるのは避けられないので、それだけは避けたいということでバイクカバーのバタつきを対策も行うことにした。
購入して間もないバイクカバーが強風の影響で縫い目から裂けたことで、前回、裂けた部分を縫い合わせてシームテープを貼り直すというDIY補修を行った。
これだけだと、再び強風の時に裂けるのは避けられないので、それだけは避けたいということでバイクカバーのバタつきを対策も行うことにした。
購入して間もないバイクカバーが、冬季特有の強風の影響を受けてステッチ部分に裂け目ができてしまった。
強風でパラシュートみたいに膨らんでたしな!
そもそもこの新しいバイクカバーは、以前使っていたYAMAHAのバイクカバーと比べて生地がちょっとペラくて風でバタつきやすく、 強風で何度もバタついたことで防水用のシームテープが剥がれて、縫い目がシングルステッチなので強風に耐えられずに裂けたようだ。
タートルネックの首周りに毛玉が大量に生成されて、それが首やうなじと擦れて“かゆかゆ”になってしまった。
タートルネックヘビーユーザーとして知られるスティーブ・ジョブズも、毛玉に苦しめられていたんだろうか?
巷ではキャンプブームが過ぎ去ったので、好機!として、この秋からバイクキャンプを再開することにした。
バーナーやクッカーを持たずにコンパクトな焚き火台だけで調理できたら、バイクキャンプとしては荷物を減らせていい── というわけで、まずは感を取り戻すために焚き火の予行練習として、河原で焼き芋を焼くことにした。
引き出しに入れて放置していたスピニングリールが、経年劣化でグリップの部分のゴムみたいな素材が加水分解してネトネト粘着になっていた。
インターネット上に流れる「重曹で洗うとなんでも綺麗に取れるよ!」という怪しい情報を真に受けて試してみたが、全く効果なしだった。
サランラップをネトネトグリップに巻き付けて応急処置をとったが、やはりこれで釣りをするのは悲しいものがあるということで、最後の手段としてパーツクリーナーで洗浄することにした。