モンスーンの影響で雨季があるインドでは、バイクに乗っているとずぶ濡れになるというわけで、その対策としてバイクに取り付ける屋根が商品化されている。
全天候型プロテクターとしてSepalというインドのメーカーが販売してるもので、ウインドスクリーンとルーフが一体になった独特な形状で、タンクの上に取り付けるという大胆なインストール方法がインドらしい。
モンスーンの影響で雨季があるインドでは、バイクに乗っているとずぶ濡れになるというわけで、その対策としてバイクに取り付ける屋根が商品化されている。
全天候型プロテクターとしてSepalというインドのメーカーが販売してるもので、ウインドスクリーンとルーフが一体になった独特な形状で、タンクの上に取り付けるという大胆なインストール方法がインドらしい。
前々から買おうと思いつつ、ド忘れていたシートバッグの固定ベルト。
最初から付属しているタイプと全く同じやつで、これを別のバイクに取り付けておけば、いちいち固定ベルトを着脱する手間が省ける。
オンロードバイクの場合は、(前)タンデムステップと(後)リアキャリアで固定できるので着脱は簡単だが、オフロードバイクだとタンデムステップに固定できないので、一度シートを外してから中に通さないといけない。遠出する前日に用意するのも面倒なので、最初からこのベルトを取り付けておくことにした。
夏に備えて、ボロくなったSHOEIの古いヘルメットのバイザーをミラーシールドに交換してみようとAliexpressを物色してみたが、かなり古いモデル(Z-6と同時期のやつ)なので、あまり売れないらしくパチモノでもお高めだった。
パチモノのミラーシールドでも3,000〜4,000円くらいが相場なので、当たり外れの博打を考えると純正バイザーにするのが良さげと判断した。
一方、現行モデルのZ-8のバイザーはめっちゃ安く出ていた。
パーツを手に入れてから1ヶ月、重い腰を上げてUSB-C充電ポートをMT-09に取り付けることにした。
GoPro HERO 9以降のモデルで充電しながら撮影しようとすると、USB-A充電ポートでは出力が足りないため充電が間に合わなくなり、数十分ほどでバッテリーが0%になってしまう。それを補う為にUSB PD充電ができるUSB-C充電ポートとUSB PD対応のケーブルを揃えたのだった!
でも、いざ取り付けるとなると面倒なので放置していたのだった・・・。
デイトナのD-UNITプラスを随分前に購入したものの放置していたので、そろそろ取り付けを段取りすることにした。段取りだけして実行はしない可能性もあるので、今回はD-UNITプラスをチェックするだけにしよう!
こいつは、バイクのバッテリーとACC電源に接続するだけで、キーに連動した電源を3系統(7.5A, 5A, 5A)取り出せるというグッズ。変な回線から電源を取るよりもバッテリーから直に取れる方が安定しているので、電気系統があんまりよくわからないという人こそこういうグッズが役に立つ。
正直、常時電源は要らないから、もうちょいコンパクトにしてほしいけど。