キャンプ用品のエアマットって、どうやったって空気が抜けてきませんか?
ユーザーレビューだと「一晩経っても空気が抜けませんでした〜〜」とあるけど、絶対嘘だろ。もしくは体重がめちゃくちゃ軽いか。
大人だと絶対に空気が抜けてくるよね。
キャンプ用品のエアマットって、どうやったって空気が抜けてきませんか?
ユーザーレビューだと「一晩経っても空気が抜けませんでした〜〜」とあるけど、絶対嘘だろ。もしくは体重がめちゃくちゃ軽いか。
大人だと絶対に空気が抜けてくるよね。
キャンプのパッキングさらに改め。
かねてより計画していたバイク旅だったが、天候恵まれずに延期しているうちに急に寒くなってきたので、食べ物や飲み物を加熱するためにバーナーやクッカーセットは必須となり、これらを追加すると荷物が入り切らずに見直しが必要になってしまった。
寝袋とテントは省けないので、マットを見直してみる。
嵩張るインレータブルマットを、一番最初に購入したフォームマットに変えてみよう。
リーズナブルなバンガローに泊まってみた。
市の施設らしく予約は電話のみなので通話料がかかるが、有料キャンプ場とほぼ同額で利用できた。チェックインやチェックアウトの手間はそれらの有料キャンプ場と変わらないし、それでいて電源が確保できるのと、鍵付きでセキュアであることから、ここを拠点にしてバイク旅をするにはかなり良い。
あるきっかけから、しばらくやっていなかったバイクキャンプを再開することにした。
自分のやるキャンプはあくまで僻地での宿泊のためで、キャンプそのものが目的ではない。焚き火もしなければ凝った料理もしないのだが、それなのにアレコレ考えながらパッキングしていくと、バッグがパンパンになっていた・・・。
Amazonのプライムデーセールをチェックしていると、ソロキャンツーリングに良さげなテントがNaturehikeから出ていた。
ワンタッチテントで仕舞寸法46cm。重さは1.5kgとそこそこ軽量。
コットの上に置くとコットテントにもできる。
今年もAmazonでブラックフライデーセールが開催される。
2023年のブラックフライデーセールは11月24日〜12月1日までだが、すでに先行セールが始まっていたのでキャンプ用品をチェックしてみたら、定番テントとして昔から馴染みの深いコールマンの「ツーリングドームST」が24%OFFの12,970円になっていた。