250SBで、たまにエンジンがかからない症状が発生するようになりました。
FCRに替えていてセッティングが万全ではない(まだまだ濃いめのまま放置している)こと、走行5万キロを超えていること、プラグも随分交換していないことなどを考えると、こういう症状が出ても今更驚きはありません。
症状としては、セルのボタンを押してもカチカチいうだけでセルモーターが回らず、エンジンがかからない状態になるというものです。
250SBで、たまにエンジンがかからない症状が発生するようになりました。
FCRに替えていてセッティングが万全ではない(まだまだ濃いめのまま放置している)こと、走行5万キロを超えていること、プラグも随分交換していないことなどを考えると、こういう症状が出ても今更驚きはありません。
症状としては、セルのボタンを押してもカチカチいうだけでセルモーターが回らず、エンジンがかからない状態になるというものです。
250SB / Dトラッカー / KLX250(キャブ)の時刻合わせの方法。
まず、時刻設定モードに入るには、ODOとTRIPボタンを同時押しします。
ODOを押しながらTRIPを押すのがやりやすいかな。
シーズンイン前に、250SBのリアサスをオーバーホールすることにしました。
オーバーホールはショップに頼むとして、取り外しと取り付けは自分でやることになります。
最初は、リヤタイヤとリンクユニットも外して、オーバーホールが済むまでの間にグリスアップしておこうかな〜と考えていましたが、サービスマニュアルを見るとリヤサスのみ取り外せるみたいなので、グリスアップはリヤサスが戻ってきてからすることにしました。
(単に面倒くさくなったというのが本当の理由)
250SBの話。
リレーレスのHIDだと電圧が安定せず、良く息継ぎする症状が出るのでLEDバルブを入れていますが、それだと街乗り以外では暗すぎて話にならないため、結局HIDに戻すことを計画。
そのためにバッ直のHIDキットを購入していたのですが、これが旧式なのかバラストがやたら大きくて、どう考えても250SBのヘッドライトユニット内には収まらないっぽいということで萎えてしまい、面倒でほったらかしにしたままでした。
フロントフォークがOHから帰ってくる前に色々やっとく。
まずは、グリップの交換。
今回もPro Gripにしました。
衝撃吸収ゲルタイプの貫通グリップ 22mm/25mmです。