バイクのサイドスタンドをサポートするプレートみたいなやつは、オンロードバイク向けには数多くの製品が出回っているので、よりどりみどりで選べるのだが、オフロードやモタード向けには汎用品しかなく、これといった製品が無いというのが実情だ。
あまりニーズもないんだろうね。
バイクのサイドスタンドをサポートするプレートみたいなやつは、オンロードバイク向けには数多くの製品が出回っているので、よりどりみどりで選べるのだが、オフロードやモタード向けには汎用品しかなく、これといった製品が無いというのが実情だ。
あまりニーズもないんだろうね。
昨春以降、大阪府内でホンダの「クロスカブ」の盗難が100台を超えていると新聞記事になっていた。
背景には、ガソリン価格の高騰とアウトドアブームがあり、燃費の良さとアウトドア向けの性能でカブが再び注目されていて、コロナ禍での需要増加に伴いバイクの中古価格が上昇したことも相まって、窃盗犯が転売目的で狙うケースが増えているのだとか。
ある日、GIVIのベースプレートからゴム足が消え去っていた。
GIVI箱にくっついて落ちたのか、振動ですっぽ抜けたらしい。
このままだとGIVI箱を取り付けた時にガタガタいいそうなので、速攻でゴムパーツを注文した。
購入して間もないバイクカバーが強風の影響で縫い目から裂けたことで、前回、裂けた部分を縫い合わせてシームテープを貼り直すというDIY補修を行った。
これだけだと、再び強風の時に裂けるのは避けられないので、それだけは避けたいということでバイクカバーのバタつきを対策も行うことにした。
購入して間もないバイクカバーが、冬季特有の強風の影響を受けてステッチ部分に裂け目ができてしまった。
強風でパラシュートみたいに膨らんでたしな!
そもそもこの新しいバイクカバーは、以前使っていたYAMAHAのバイクカバーと比べて生地がちょっとペラくて風でバタつきやすく、 強風で何度もバタついたことで防水用のシームテープが剥がれて、縫い目がシングルステッチなので強風に耐えられずに裂けたようだ。
新年早々、フルフェイスヘルメットのチンカーテンがいずこかへ消え去ってしまっていた。
チンカーテンとは、ヘルメットの顎の空洞部分をカバーするグッズ。暑い時期には全く使わない物だが、寒い時期には冷たい風の侵入を防いでくれるので必須アイテムとなる。
引き出しにしまっていたはずなのに・・・探しまくってもどこにもなかった。
こういう付属品を買い直して出費するのってちょっと抵抗あるけど、新品を購入するしかないか。