先日、ワークマンで注文した超激安レインウェアの防水性能のほどは?
大雨の中をバイクで走行してみて、体感としてはまず「パーカーが邪魔」ということがわかった。パーカーを収納できないタイプのレインウェアは、バイク用には全く向いていない。むしろパーカーを伝って雨が首から入り込むので、そんなものは無い方がマシだ。
ロールアップで収納できないのは安物カッパの宿命なのか。
先日、ワークマンで注文した超激安レインウェアの防水性能のほどは?
大雨の中をバイクで走行してみて、体感としてはまず「パーカーが邪魔」ということがわかった。パーカーを収納できないタイプのレインウェアは、バイク用には全く向いていない。むしろパーカーを伝って雨が首から入り込むので、そんなものは無い方がマシだ。
ロールアップで収納できないのは安物カッパの宿命なのか。
ある日、バイク用のレインウェアとして、ライジャケの上に着れるものを探していた。まずは、今や無印良品並みの遭遇率になったワークマンプラスとワークマン女子に赴き、色々と見てみた。
が・・・値段以外に明確な違いがイマイチわからなかった。
レインウェアは「ゴアテックス」と「それ意外」に分類される。
バイクのサイドスタンドをサポートするプレートみたいなやつは、オンロードバイク向けには数多くの製品が出回っているので、よりどりみどりで選べるのだが、オフロードやモタード向けには汎用品しかなく、これといった製品が無いというのが実情だ。
あまりニーズもないんだろうね。
昨春以降、大阪府内でホンダの「クロスカブ」の盗難が100台を超えていると新聞記事になっていた。
背景には、ガソリン価格の高騰とアウトドアブームがあり、燃費の良さとアウトドア向けの性能でカブが再び注目されていて、コロナ禍での需要増加に伴いバイクの中古価格が上昇したことも相まって、窃盗犯が転売目的で狙うケースが増えているのだとか。
ある日、GIVIのベースプレートからゴム足が消え去っていた。
GIVI箱にくっついて落ちたのか、振動ですっぽ抜けたらしい。
このままだとGIVI箱を取り付けた時にガタガタいいそうなので、速攻でゴムパーツを注文した。
購入して間もないバイクカバーが強風の影響で縫い目から裂けたことで、前回、裂けた部分を縫い合わせてシームテープを貼り直すというDIY補修を行った。
これだけだと、再び強風の時に裂けるのは避けられないので、それだけは避けたいということでバイクカバーのバタつきを対策も行うことにした。