30年以内に70%の確率で発生する南海トラフ巨大地震。
もし海沿いに居る時に遭遇したら、津波が到達するまでに高台に逃げるしかない。でも、和歌山南部の海沿いに逃げ場はあるのか?実際に海岸沿いを走りながら考えてみた。
30年以内に70%の確率で発生する南海トラフ巨大地震。
もし海沿いに居る時に遭遇したら、津波が到達するまでに高台に逃げるしかない。でも、和歌山南部の海沿いに逃げ場はあるのか?実際に海岸沿いを走りながら考えてみた。
春になり暖かくなってきたので、久しぶりに南紀へツーリングに行くことにした。
本州最南端の串本を目指し、塩カルの残党を避けて山間部のR168は通らず、R42の海沿いから行く。ちょうど、紀伊半島の海沿いを反時計回りに行くベタなルート。
出発の前日には色々な場所に寄る計画をしていたが、起きたら早朝ではなくなっていたので「絶対時間が足りないぞ」ということで、白浜まで寄り道せずに真面目に進むことにした。
最新AIのGPT-4は画像の読み込みにも対応したということで、その性能を試してみるべく、モーターサイクルショー2023で発表された最新バイクの画像を読み込ませて、率直な感想を聞いてみました。
GPT-4はコピーライティングツールとしても使うことができて、例えば、不動産の広告で知られる「マンションポエム」という独特のゾワゾワする褒め殺し文章も簡単に生成できるほどの性能になっているので、バイクも当然いけるだろうということで試してみた。
キャンプは自然と触れ合う素晴らしい体験だと思いますし、ツーリングの宿泊費を浮かせることに繋がります。しかし、最近は無料キャンプ場が閉鎖されたり、有料化されたりするケースが増えてきました。
その原因のひとつに、キャンプ利用者のマナー・モラルの低下があります。
バイク用の携帯空気入れを新しくしてみた。
Panaracerのミニフロアポンプで実売1,500円ほど。めちゃくちゃ安いが、質感はかなりいい。ただ、あんまりコンパクトじゃない。その分、空気は入れやすいという印象。
これまでは、チャリ用のコンパクトなミニポンプをパンク修理キットと一緒に携帯していたのだが、仏式向けに設計されているものだったので、バイクの米式バルブに使おうとしても、まともに空気が入らないという状態だった。
「いざというときに使えるのか?」
そんな不安が頭の片隅にあったので、今回空気入れを買い換えることにした。