2018年モデルの「NC750X」「NC750S」「CB1000R」「CRF1000L Africa Twin」が発表されました。
2018年モデルより、全タイプ共通でETC2.0車載器を標準装備。
「NC750X」と「NC750S」には、ABS、グリップヒーター、トラコンも新しく標準装備となっています。
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2018年モデルの「NC750X」「NC750S」「CB1000R」「CRF1000L Africa Twin」が発表されました。
2018年モデルより、全タイプ共通でETC2.0車載器を標準装備。
「NC750X」と「NC750S」には、ABS、グリップヒーター、トラコンも新しく標準装備となっています。
センサー付きのルアー「スマートルアー」が、2019年に発売されるようです。
水中環境やルアーのアクションをセンセーで計測してデータ化、そのデータを分析してより釣れる方法などを提供するサービスで、ルアーはあくまでもデータ収集用のツール。
収集したデータはスマートフォンのアプリで確認することができます。
EICMAで「CRF450XR」が展示されていたようです。
CRF450Xベースで43hp、モタード仕様もあります。
6速ミッション、1000km走行ごとにオイル交換推奨なのは変わらず。
価格は1099ユーロ、モタードが11700ユーロ。2019年モデルとして発売予定。
秋の味覚といえば、さん・・・焼き芋ですね!
焚き火をするならついでに芋も焼いちゃおうということで、焚き火台で焼き芋を作ってみました。
まず、芋の調達ですが、旬の食材ということもあってスーパーで色々な芋が売っていました。
ベニアズマ?っていうのか、普通のごく一般的なさつまいもから、美味しいと評判の安納芋になんか蜜が中に入っているという変わった種類なども。
安納芋が安売りで1本130円くらいだったので、それを調達。
アウトドアといえば焚き火、なんか焚き火台って今すごい人気らしい?ということで焚き火台を入手しました。
折りたためばブックサイズになり、ガスバーナーとボンベよりも省スペースかつ軽量で持ち運ぶことができるので、バイク向きのアイテムではあります。薪の調達と火起こしを考えると手間はかなりかかるので、あまり実用的なアイテムとはいえないですが、火をおこすという原始的な雰囲気を楽しむことができます。
焚き火台には色々なタイプがあって、メッシュシートなだけのシンプルなもの、バーベキュー用のもの、ミニチュアみたいなもの、ストーブタイプのものなどがあります。今回のこれはミニチュアみたいなタイプで、その中でも最も安かったYOLERという謎の中国メーカーの物になります。