白崎海岸からの帰り道、ちょうど湯浅から高速に乗る手前くらいで、ちょっと遠目に花火が上がっているのを発見。
帰り道と同じ方向だったので追跡することにした。
10月下旬の夜、しかも田舎で花火が打ち上がっているという異様な光景にちょっと興奮しながら進む。
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白崎海岸からの帰り道、ちょうど湯浅から高速に乗る手前くらいで、ちょっと遠目に花火が上がっているのを発見。
帰り道と同じ方向だったので追跡することにした。
10月下旬の夜、しかも田舎で花火が打ち上がっているという異様な光景にちょっと興奮しながら進む。
最近、結構釣りに行くようになりました。
そんな釣り熱をちょっとだけ盛り上げてくれるキッカケになったのがチヌゲーです。
チニングともいいます。
個人的にングはあんまり好きじゃないので、チヌゲーと言っています。
要するに、ポッパーを投げてチヌをトップで釣るというやつです。
魚影の問題なのかわかりませんが、西日本じゃないとチヌはあまり釣れないらしく、それをトップで釣るというチヌゲーは西日本でのみ活発なようです。
矢印だけのシンプルな自転車用ナビゲーションデバイス「Beeline」に、バイク用の「Beeline Moto」が登場。
日本でも輸入発売されることになりました。
特長は、とにかくシンプル。
画面には矢印で示された方向と距離だけが表示され、それに従い進行します。
1回の充電で30時間の使用が可能、本体はIP67等級防水、小型なのでどんなバイクにも取付可能。
10月某日、久しぶりにメバル狙いで漁港へ。
アジ、サバ、イカなど食べて美味しい魚狙いで来たものの、風が強すぎて漁港の内側でセコセコすることになったわけですが、そこまで本気で釣ろうというわけでもなかったので、ぼちぼちやっていくことに。
日中は、日陰になっている場所やケーソンのヘチを探っていきます。
秋晴れの日、和歌山県由良町にある白崎海岸までツーリング。
目的は2つあって、台風21号で壊滅したまま放置されている「白崎海洋公園」を見に行くのと、ついでに釣りをすること。ですが、前日楽しみすぎて興奮してしまいあまり眠れないという、遠足前日の小学生みたいなことになってしまって、コンビニコーヒーをがぶ飲みしてシャキッとしながら走行しました。
秋晴れということでバイクもよく見かけました。
250SBで、たまにエンジンがかからない症状が発生するようになりました。
FCRに替えていてセッティングが万全ではない(まだまだ濃いめのまま放置している)こと、走行5万キロを超えていること、プラグも随分交換していないことなどを考えると、こういう症状が出ても今更驚きはありません。
症状としては、セルのボタンを押してもカチカチいうだけでセルモーターが回らず、エンジンがかからない状態になるというものです。