バイクのチェーンロックのカバー(繊維素材のやつ)が、経年劣化で粉末状になって消滅しました。
自転車用のチェーンロックなら、おしゃれな別売りカバーなんて商品もありますが、バイク用ではそういうのは無さそうだったのでDIYでなんとかすることに。
ホースが使えるということでホームセンターに見に行ったところ、良さげな商品がありました。
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バイクのチェーンロックのカバー(繊維素材のやつ)が、経年劣化で粉末状になって消滅しました。
自転車用のチェーンロックなら、おしゃれな別売りカバーなんて商品もありますが、バイク用ではそういうのは無さそうだったのでDIYでなんとかすることに。
ホースが使えるということでホームセンターに見に行ったところ、良さげな商品がありました。
かなり寒くなってきたので、ZIPPOハンディウォーマーを使い始める為のメンテ。
ハクキンカイロのZIPPO版で、オイルはZIPPOオイルを使います。
普通のカイロより温かいのと、製品寿命もかなり長い(パーツを交換すれば半永久)コスパは良いです。
メバリングにハマっていた時の夜釣り用に購入したものと、PCXに乗り始めた頃に購入したものの2個ありますが、どちらも現役で使えます。
ラーメーンツーリングに行くにはもってこいの季節。
250SBなので、紀ノ川沿いの農道っぽいルートを走り紀の川市にある最初ヶ峰まで行きます。Googleマップにもアイコンが表示されているので有名な場所っぽい。
最初が峰は展望所になっていて見晴らし良しですが、少々風が強く寒いので、真冬に行くのはあまりおすすめできません。
バイクキャンプ用の道具として、ガスバーナーよりさらにコンパクトに持ち運べる焚き火台をゲット。
右も左も分からない状態から色々と焚き火をして、なんとなくわかってきました。
乾いた薪さえあれば、ほぼ最強ということが。
ただ、前日や当日に雨が降ってしまうと、乾いた薪の調達が大変なこと。そんな場合は木炭が必要になること。木炭とセットになるとガスバーナーと変わらない積載量になること。
そんな感じであまり安定しないわけですが、雰囲気は抜群!
MT-09を手に入れて、最初のカスタム。
ポジションライトとナンバー灯が行灯みたいだったので、LEDに交換することに。
どちらもT10ウェッジになります。
まずは、ポジションライトの交換から。
電動スクーター「PCX ELECTRIC」のリース販売が開始され、諸元やディテールが発表されました。さらに、モニター募集も行われています。
まずリースですが、個人事業主や企業向けのもので、リース料金は期間・プラン等により異なります。また、首都圏におけるバイクシェアリングサービスと、観光地でのバイクレンタルサービスの実証実験を2019年春から開始する予定とのこと。
気になる諸元については、出力が5.7ps@5500rpm、18Nm@500rpm。
電動モーターによる駆動なのでわずか500rpmで最大トルクが発生するということで、発進は凄く速そうな反面、最高出力はわずが5.7ps。これはどうなんでしょうか。昔の2スト50cc原付スクーターレベルと同等ですね。