バイクの積載量をもうちょっとアップしたいということで、GIVIのトップケースを37Lから43Lに買い替えた。
37Lから43L、数字でみるとそんなに変わらないように感じるが、新しいトップケースは形状がいかにも箱という形状で物を入れやすく、実際の容量は数字以上にアップした。
ベースはモノロックのままなので、以前と同じベースが使い回せるのも有り難い。
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バイクの積載量をもうちょっとアップしたいということで、GIVIのトップケースを37Lから43Lに買い替えた。
37Lから43L、数字でみるとそんなに変わらないように感じるが、新しいトップケースは形状がいかにも箱という形状で物を入れやすく、実際の容量は数字以上にアップした。
ベースはモノロックのままなので、以前と同じベースが使い回せるのも有り難い。
気温が暖かくなってきたので自動炊飯リベンジ。
真冬にやった時は気温が1桁ということもあってか、固形燃料3個使ってやっと米が炊けるレベルの酷さだったが、気温が2桁になれば固形燃料1個で十分米が炊ける。
固形燃料はダイソーで3個110円(税込)。
コスパはガスより高いけど、めちゃくちゃ軽量なのとおままごとっぽい趣があるのが魅力だ。
メスティンは今回、ダイソーの500円メスティンを使ってみた。
とうとうやってしまった。
バイクで転倒!
河川敷でキャンプできそうな場所をバイクで散策している時に、草の中に隠れた轍でスッテンコロリン!
立ちごけじゃなく、完全に走行中の転倒。
しかも、バイクの下敷きになった。
よく、事故る時はスローモーションになったり走馬灯のように今までの人生を振り返ったりすると言われているが、全くそんなことはなかった。
幸いにもニーシンガードとプロテクター入りのジャケットを着用していたので、致命傷は免れた。
ニーシンガードが無ければ膝の関節が破壊されていたかもしれない。
このニーシンガードはKOMINEのやつね。
キャンプからベッドサイドの照明などに、わりと使える小型のLEDランタン。
キャンプを初めた頃に購入したLEDランタンは小型軽量だけど、バッテリー容量は1800mAhと今となってはかなり少ない。数時間も使っていれば薄暗くなってきて目が疲れる。
そんな2年前のLEDランタンと、令和最新版のLEDランタンを比べてみた。
バイク用グローブに穴が開いたので買い替え。
新しく買ったのは・・・同じFIVEのRS3というグローブ。
3シーズン対応、ナックルガードと掌ガード装備でプロテクションもちゃんとしつつ、タッチスクリーン操作対応(劣化してすぐに使えなくなるけど)という丁度いいグローブ。FIVEのグローブとしては安価な部類なのも嬉しい。
そんなRS3にYAMAHAコラボモデルが最近登場した。
通常カラーのデザインに飽きていたので、今回はこちらを購入してみた。
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バイク用のリチウムバッテリーとしてSkyrich(スカイリッチ)というメーカーのバッテリーを使っていたが、とうとうお亡くなりになった。
南無〜〜〜!
2016年の10月に購入した物なので、4年弱使えたと思えば悪くない。
経年劣化に加えて、極寒の環境下でグリップヒーターやスマホの充電にも使っていた事によりバッテリーが弱っていた所にへ、無理やり充電したことが決定打となり突然死したようだ。