[1/30] ベタ凪大潮でデカイの出たが、しかし・・・

この日は、気温が12,3度と暖かく晴れていて、風速2m/sのベタ凪。大潮で日没直後に満潮を迎えるというあり得ないくらい絶好の釣り日和。こんな日は、余裕でテトラで穴釣りっしょ。

と、この辺りでは珍しく赤みの強いカサゴが釣れました。
甲殻類を食いまくっているようです。

日没後、ジグヘッドで中層をタダ巻きしてメバル狙い。
釣れた!けど、漁港メバルサイズ。

ダウンショットのエダス出しにベビーサーディンで、岸から10m程投げてタダ巻き+根掛かり回避フォール+その場で漂わせをしていると、19:00過ぎにコツコツ!というアタリ、合わせると強烈で重い引き!!

テトラ帯で初の大物ということでかなり興奮しつつも、根ズレを心配しながらぶち抜いてゲット。暗がりだけど、カサゴらしい魚ということは分かった。以前とった29cmカサゴよりもデカくて重い。30cmを越えている!!早く写真を!!そのまえにヘッデン点けて、いや先にフィッシュクリッパーで掴まないと、この魚重い、今ラインを直に持ってるからヤバイ・・・と思った瞬間、エダスからプッツンしてテトラのスキマから海にドボン。セルフリリース・・・・。マジか・・・。4lbだけどエダス部分が弱まっていたのか。しかし、なんだろうか、この敗北感のようなモヤモヤした感じは。釣れたのに、釣れていないときより落ち込むというのは。

【今回得た教訓】

  • ダウンショットはエダス無しで。
  • デカイのが釣れたらラインを掴まず陸上に置け、そして魚を掴め。
  • 写真もライトもちゃんと掴んでから。

その後、気を取り直して釣っていたら、ジグヘッドの中層タダ巻きでまたもや強烈な引き。

今回はカサゴとは違う引きで、中層だからメバルかもとアドレナリン出まくりで上げたら、30cmくらいの銀色の魚。根魚には見られない小刻みな微振動でフックから外れてセルフリリースしていった。ちゃんとフッキングしていなかったようです。ライトを点ける暇もありませんでしたが、恐らくセイゴでしょう。セイゴなら食べないから、まぁ、リリースの手間が省けていいけどさ。写真くらい撮らせてよ・・・。

その後1時間ほど粘ってみましたが、大物はかからず、20cmくらいのカサゴを3匹追加。昼間からテトラを動き回っていたので、空腹と疲労がピークに達してEND。

形にこそ残りませんでしたが、このポイントでも大物が出るときは出ると言うことが分かったので、収穫はあった釣行となりました。

次こそは。