[12/26] 和歌浦をブラついてからのちょっと釣り

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  • 和歌浦漁港 東側
  • 16:00~20:00
  • 気温11度
  • 風速5~7m

この日は、友人と和歌浦で現地集合しての釣行となった。
初めての場所、また自分と相性の悪い紀北地域ということもあり、全く釣果には期待せずに出向いた。

和歌浦は、その昔こそ新婚旅行スポットや観光地として名を馳せたそうだが、ここ30年で衰退してしまったという栄盛衰退の地。言われてみれば、天気の良い休日だというのに観光客は殆ど居ず、地元の人間のみで「ひなびた感」がそこはかとなく漂っている。

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というわけで、釣りの前にちょっと観光。

海に突き出た神社。
切手になったこともある有名ポイントだが、生活道路が真横にあってダンプやトラックが普通に通るので、あまり情緒を感じない。

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また、この辺り一帯は干潮になると大規模な干潟が姿を現すという全国でも貴重なゾーンなのだけども、和歌川とドブ川から流れ込む汚水が淀む地形になっているので、見て分かるほどにヘドロが堆積しており、独特の臭いがするので写真で見るほど良くはなかった。こんな事を書くと観光関係者は良い顔をしないだろうけど、事実だから仕方ない。

和歌山県は下水道普及率が全国でワースト1なので、生活排水が直接垂れ流されているケースが多くて、大阪湾より水が汚いことはザラにある。

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不老橋の上から、玉津島神社の手前にある塩なんとか神社。

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人工海岸まで続く人口護岸と遊歩道。

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和歌浦漁港には地元の釣り人が10人ほど。
波止の先端にいる人は投げ釣りでカレイを釣っていた。キスにも良いポイントとのこと。波止は海面から5m以上あるので、強風が吹くとかなり怖いので注意。

漁船の数は少なくて港内はかなり浅い。良い感じの場所は立ち入り禁止になっていてヘチ探りにはかなり厳しめの場所。和歌浦水産会館の裏側あたりまで探り歩いて、やっとカサゴを1匹ゲットできたという魚影の薄さ。根魚は、テトラのある西側波止の方が向いているかも。イカスミが至る所に落ちていたので、エギングには向いているようだけど。

日没後に干潮を迎えたのでEND。

紀ノ川の河口にある青岸ではそこそこのメバルが上がっているとのことで、場所の近い和歌浦でも期待したが、久々に寂しい釣果となった。

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