(画像: JARTIC 道路交通情報Now!!)
これまでは交通情報を調べるのに、各都道府県の道路情報をいちいち調べたり、もしくはGoogleマップでチェックするだけかのどちらかだった。
前者の方法だと、県をまたいで移動する時に面倒くさいし、後者の方法だと情報が不確かな時があった(実際には通れるのに通行止め表示)。
そこで、JARTICの交通情報のサイトで交通状況を確認することにしてみた。
(画像: JARTIC 道路交通情報Now!!)
これまでは交通情報を調べるのに、各都道府県の道路情報をいちいち調べたり、もしくはGoogleマップでチェックするだけかのどちらかだった。
前者の方法だと、県をまたいで移動する時に面倒くさいし、後者の方法だと情報が不確かな時があった(実際には通れるのに通行止め表示)。
そこで、JARTICの交通情報のサイトで交通状況を確認することにしてみた。
30年以内に70%の確率で発生する南海トラフ巨大地震。
もし海沿いに居る時に遭遇したら、津波が到達するまでに高台に逃げるしかない。でも、和歌山南部の海沿いに逃げ場はあるのか?実際に海岸沿いを走りながら考えてみた。
経年劣化でバッテリーが弱ってきたように感じたので、MT-09のバッテリーを新品交換することにした。
大型バイクということで当然のように中のバッテリーは国産のGSユアサだとばかり思っていたのだが、新品交換にあたって型番をチェックしてみると「TTZ10S」
・・・これって台湾ユアサやんけ!
寒い日の夕方。
バイクのエンジンをかけてグリップヒーターの電源をONに。
暖まるのを待っていたら、突如エンスト!
エンジンを再始動しようとセルを回しても、全くかからない。
「やったか?」
そうバッテリー上がりである。
先日、バイク(250SB)のクーラント液の交換作業を行ったことで、クーラント液交換熱が出てきたのでMT-09のクーラント液も交換することにした。本来は車検ごとに交換すべきなのに、今までサボっていたので。
今回はMT-09のクーラント液の交換作業だが、ネイキッドやオンロードバイクはほぼ同じ作業手順となる。
MT-09初期型は、サイドカバーを外さずにラジエーターキャップを外せる仕様になっているので、作業はかなり簡単だった。
250SB(Dトラッカー)の冷却水(クーラント液)の交換作業を行った。
記憶が確かならば、これまでで3回目となる交換だ。
通常、冷却水の交換は2年毎にするのが常識とされているが、このバイクはあまりエンジンが発熱しないのを良いことに「そこまで過度に交換しなくてもいいのさ〜〜」という解釈を行うことで、気がついた時に交換する事にしていた。
そして気がついたのが、走行距離が7万キロを突破して8万キロを目指している時だった。