社外マフラーの音と振動がしんどくなってきたので、純正マフラーに戻すことにした。
その前に、純正マフラーを耐熱ブラックで塗装してキレイにしよう!
作業の流れ
- 紙やすりでマフラーの錆を落とす
- パーツクリーナーで清掃する
- 塗装したくない部分はマスキングテープで養生
- 耐熱ブラックを数回にわけて吹き付ける。
塗装といっても、外装やタンクの塗装のような神経質さはないので、気楽にできる作業ですね。
社外マフラーの音と振動がしんどくなってきたので、純正マフラーに戻すことにした。
その前に、純正マフラーを耐熱ブラックで塗装してキレイにしよう!
塗装といっても、外装やタンクの塗装のような神経質さはないので、気楽にできる作業ですね。
先日、クラッチワイヤーの注油を行ったついでに、スロットルワイヤーも注油しようかというこことになり、スロットル部分を取り外してみたら・・・
ちぎれかけてるーーー!!!
こんな状態で遠出していたかと思うと恐ろしい。
走行距離を考えると、そろそろ交換したほうがいいかな?というのは頭の片隅にあったけど、注油でごまかせればそれに越したことはないという甘い考えで開いてみたら、こんな状態・・・。
バイクのクラッチワイヤーやアクセルワイヤーに注油するための専用工具「ワイヤーインジェクター」の使い方って難しくない?
みんなしれっと使ってる風を装ってるけど、実はうまく使えてない人が多いんじゃないのかと。
この工具、本当に必要なのだろうか?
自動車税の請求書が来たので、PayPayでサクッと済ませた。
支払いにコンビニや金融機関に行かなくてもいいので非常に楽。自動車税の納付書に記載されているQRコードをスマホで読み取るだけで、支払いが完了するのだ。インターネットが普及して20年余り、IT後進国の日本もやっとここまで来まちたかって感じだ。
しかし、ちょっとした注意点もある。
大阪難波、日本橋、天王寺・新世界エリアで、バイクを安心して駐めておけるバイク駐輪場はドコなのか?
実際に行ってチェックしてみた。
大阪のバイク駐輪場の料金は500円が天井のところが多いので、どんなに停めても破産することはない。あとは立地条件、空き具合、広さ、セキュリティ、屋根の有無で判断するといいだろう。
新型コロナの感染症法上のランクが5類感染症に引き下げされたことで、飲食店からはアクリルのパーテーションが取っ払われ、空港からは手を消毒するアルコール消毒液が撤去されているとか。そこは別に残しておいていいだろという部分まで排除してしまうのは、コロナ初期の過剰反応に似ている。
雰囲気だけでやってんじゃねーよという感じだが、ちょっとしたメリットもあった。これまで全国旅行支援の条件としてあった「ワクチン接種証明書の提示」もしくは「陰性証明書の提示」の必要がなくなったのだ。