焚き火台で料理。
基本はやっぱり肉かな?
ということで、自称高級ステーキ肉を購入して焼くことに。
山の方はまだジメジメしているので、日光の当たる河川敷で薪を探します。
台風で流れ着いた流木が腐るほどあるポイントを発見したので、ものの3分程度でいい感じの薪を集めることができました。
着火用に藁、小枝、太い枝、そして流木といった順番で燃やしていきます。
乾燥した藁があるし、風がそこそこ吹いているので着火剤は必要なし。
100均のスチールウール(金たわし)をほぐして、そこに9V電池をくっつけるとショートするのでファイヤースターターとして使えます。
ある程度燃やしていって、炭になるのを待ちます。
炭になったら肉を焼き始めます。
焼き網がないので、適当な棒に巻き付けて焼く。
見た目はいい感じ。
でも調味料を忘れたので味付けなし。
味がない・・・。
さすがアンガスビーフやで。
でも、雰囲気は味わえたのでまあいいか。