キャンプのパッキングさらに改め。
かねてより計画していたバイク旅だったが、天候恵まれずに延期しているうちに急に寒くなってきたので、食べ物や飲み物を加熱するためにバーナーやクッカーセットは必須となり、これらを追加すると荷物が入り切らずに見直しが必要になってしまった。
寝袋とテントは省けないので、マットを見直してみる。
嵩張るインレータブルマットを、一番最初に購入したフォームマットに変えてみよう。
キャンプのパッキングさらに改め。
かねてより計画していたバイク旅だったが、天候恵まれずに延期しているうちに急に寒くなってきたので、食べ物や飲み物を加熱するためにバーナーやクッカーセットは必須となり、これらを追加すると荷物が入り切らずに見直しが必要になってしまった。
寝袋とテントは省けないので、マットを見直してみる。
嵩張るインレータブルマットを、一番最初に購入したフォームマットに変えてみよう。
気温が暖かくなってきたので自動炊飯リベンジ。
真冬にやった時は気温が1桁ということもあってか、固形燃料3個使ってやっと米が炊けるレベルの酷さだったが、気温が2桁になれば固形燃料1個で十分米が炊ける。
固形燃料はダイソーで3個110円(税込)。
コスパはガスより高いけど、めちゃくちゃ軽量なのとおままごとっぽい趣があるのが魅力だ。
メスティンは今回、ダイソーの500円メスティンを使ってみた。
キャンプからベッドサイドの照明などに、わりと使える小型のLEDランタン。
キャンプを初めた頃に購入したLEDランタンは小型軽量だけど、バッテリー容量は1800mAhと今となってはかなり少ない。数時間も使っていれば薄暗くなってきて目が疲れる。
そんな2年前のLEDランタンと、令和最新版のLEDランタンを比べてみた。
今年の春頃からキャンプツーリングをやり始めて数ヶ月、ガスバーナーで使うOD缶のボンベが部屋に溜まってきたので、ガスを詰め替えて再利用することにしました。
専用のアダプターを使って、カセットコンロ用の安いCB缶から、そこそこ値が張るOD缶にガスを移すことができます。
雪国や山で使わないのであれば、こういう手もあり。
みんなしれっとOD缶を使ってるけど、実際こうやって節約してたりするのか?
南紀にキャンプに行った時にテントを速攻で作ろうとしたところ、ポールを地面に落としてしまい、その衝撃でテントのポールの中に入っているゴムがブッチーン!
バラバラになったポールを一つ一つ拾い集め、哀しみのテント設営となりました。
こんな安物テントとはもうおさらばじゃ!
前室がたっぷりある2人用のワンポールテントを買うぞ!
と意気込んで帰宅したものの、やっぱりまだ使えるよな?とポールのゴムを修復して使うことにしました。
淡路島キャンプツーリングに行ったときに実感したのが、やっぱり寝袋がかさばるな〜ということでした。
ぎゅうぎゅうに詰め込んでもツーリングバッグの1/3が寝袋という状態で、思ったよりも荷物が入らなかったので、それを改善すべく、コンプレッションバッグを購入してみました。
いわゆる圧縮袋ですね。