ウィリーの練習をしてたら、ガソリン臭が股間から漂ってきた。
生ガスのニオイじゃなくて完全なるガソリン臭。
オーバーフローしたか?とキャブを見てみると、キャブのインマニ(キャブとエンジンを繋ぐ黒い部分)からちょっとお漏らししてるみたいだ。
このまま乗ってると爆死しそうなので直そうっと。
ウィリーの練習をしてたら、ガソリン臭が股間から漂ってきた。
生ガスのニオイじゃなくて完全なるガソリン臭。
オーバーフローしたか?とキャブを見てみると、キャブのインマニ(キャブとエンジンを繋ぐ黒い部分)からちょっとお漏らししてるみたいだ。
このまま乗ってると爆死しそうなので直そうっと。
色々と交換。
まずは、ブレーキ側がそのままだったKX250Fのフロントフォークガードを取り付け。ブレーキホースを取り外してブレーキフルードの交換を余儀なくされたので、ついでにブレーキパッドのチェックとピストンの掃除も。購入したまま放置していたZETAのブレーキホースクランプも取り付け。
ライディング時に目にすることが多いハンドル周り。
特にZETAのバーパッドはデザインが五月蠅くて、もう飽きた!というわけで、別のに交換しました。
新しいバーパッドは、STEALTHバーパッドの弁当箱タイプです。
2016年モデルで最後となる「KLX250」と「D-tracker X」。
以前より噂にはなっていましたが、本当に終わってしまうようです。
2016年モデルは、共に初代カラーを復刻させた“Final Editon”。
Amazonで何だか一番人気のLEDヘッドライトバルブを、購入して装着してみました。
H4にポン付けできるタイプでHIDと比べると装着は簡単です。
っていうかハロゲンバルブと全く同じですね。
構造は、SMDが2枚付いていて、放熱フィンカバー代わりになっています。明るさは2000ルーメンだそうです。(あくまでスペック値だけど)先端部分には冷却用のファンが付いていますが、ヘッドライトユニットに入れる時点で気休め程度でしょう。恐らく製品寿命は短いと予想。設置スペースの大きなバイクなら、排気ファンが後方に付いているタイプを選ぶ方が良いと思います。
冷え込みそうな年末までに、どうにか250SBのタイヤ交換。
今回は、フロントと同じ「S20 EVO」の140/70 66Hサイズをチョイスしました。
BT-39の140/70からの履き替えになりますが、トレッド幅だけみるとBT-39よりも若干細いです。というか、BT-39のトレッド幅が広すぎるだけか?