ブレーキの効きが甘くなりしっかり握らないと効かなくなってきたので、チェックしたら案の定ブレーキパッドが殆ど無い状態。これまで、ベスラ、デイトナ赤パッドと使ってきたので、今回はキタコのものを使用。
何故なら、一番安かったからだっ!!
ブレーキの効きが甘くなりしっかり握らないと効かなくなってきたので、チェックしたら案の定ブレーキパッドが殆ど無い状態。これまで、ベスラ、デイトナ赤パッドと使ってきたので、今回はキタコのものを使用。
何故なら、一番安かったからだっ!!
スプロケ交換。ホントは、チェーン交換と同時に行う作業なのですが、何だかんだで今頃交換。リアを外すついでに、リンクの清掃とグリスアップも行いました。
スプロケはサンスター。中低速寄りに振る13-42はフロントアップがやりやすいということですが、チェーンが106L必要なので、今回はノーマルの14-39で。
最近、PCXの走行ペースが極端に上がって、とうとう250SBのODOを超えました。それはいいのですが、2万キロ近くなると消耗品の交換が一気に来るので困りもの。
まずは、フロントブレーキの掃除とパッド交換を行います。
PCXの冷却液交換は簡単だけど、ちょっとだけ面倒臭い。
なぜなら、サイドカバーを外さなければいけないから。
てなわけで、サイドカバーを外さずになんちゃって交換しました。この方法は、エンジン内部には古い冷却液が残ることになるのでオススメしませんが、交換しないよりはマシということで。