またライディングブーツが割れました。
前回、修復した部分からさらに拡大してパックリ。
再び修理してみて、それでも割れてきたらもう買い替えですね。
とりあえず、間に合わせの修理として前回同様シューズドクター、それに加えて合皮シートで前回以上の修復を試みます。
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またライディングブーツが割れました。
前回、修復した部分からさらに拡大してパックリ。
再び修理してみて、それでも割れてきたらもう買い替えですね。
とりあえず、間に合わせの修理として前回同様シューズドクター、それに加えて合皮シートで前回以上の修復を試みます。
250SB / Dトラッカー / KLX250(キャブ)の時刻合わせの方法。
まず、時刻設定モードに入るには、ODOとTRIPボタンを同時押しします。
ODOを押しながらTRIPを押すのがやりやすいかな。
CRF450Rで培った技術を盛り込んだ最新設計のトレールバイク「CRF450L」。
国内販売が9/20より行われるということで、価格やスペックが公開されました。
・・・が、多くの人が失望感に包まれています。
一体何があったのか?
まずは、メーカーの謳い文句だけを紹介すると、「CRF450R」のOHCエンジンをベースに全域で扱いやすく変更を加え、6速ミッションでツーリングにも最適、フレームやスイングアームは「CRF450R」をベースに剛性を最適化、リチウムイオンバッテリーの採用で軽量・マスの集中化を図っている最新のトレールバイクとなります。
と、ここまでならスゴイいい感じですね。
アルパインスターズから、初となるオフロードヘルメットが登場。
「Supertech M10 Meta Helmet」という製品で、価格は649.95ドル。
よく考えたらアルパインスターズのヘルメット自体があまり馴染みがありませんね。ウェアとかブーツなら一流メーカーという印象がありますが、ヘルメットはどうなんだろう?
しかもガチのオフヘル。
スーパーカブ110と50に60周年記念モデルが登場。
期間限定の受注生産形式で販売されます。
アメリカ向け輸出モデルのCA100をモチーフにしたカラーリングで、価格は50が243,000円、110が286,200円。
やっぱりCUBといえばこのカラーですよね。
PCXハイブリッドの発売日や価格が発表されました。
価格は432,000円(税込)で、9月14日に発売されます。
150ccではなく125ccの原付二種。
電動スクーターではなくあくまでハイブリッド。
48Vの高出力リチイムイオンバッテリーを搭載していてエンジンをアシストしますが、エンジン自体はespエンジン。
バッテリーは通常の12Vバッテリーとリチイムイオンバッテリーを搭載するので、メットインは通常モデルのPCXより狭くなります。