バイクの古タイヤを分解して処分する方法で、タイヤを処理した際に出た「ビード」部分の処理を行いました。
ビードはタイヤ1本につき2本でるので、貯めておくと結構面倒です。
やり方は簡単で、「ボルトクリッパー(番線カッター)」 でカットしていくだけ。
バイクの古タイヤを分解して処分する方法で、タイヤを処理した際に出た「ビード」部分の処理を行いました。
ビードはタイヤ1本につき2本でるので、貯めておくと結構面倒です。
やり方は簡単で、「ボルトクリッパー(番線カッター)」 でカットしていくだけ。
不要品を使った掃除テクニックを2つ紹介します。
1つ目は「靴下」。
上の写真のように、手にはめて使います。
ブラインドを掃除するのにも丁度いいですし、皆さん大好きなバイク掃除にも使えます。空冷エンジンのバイクならエンジンのフィンを掃除するのに丁度良いですし、個人的によく使うのがチェーンやスプロケの清掃ですね。
靴下以外にも、パンツやTシャツなどは不要になったら、ウエスとして再利用してから捨てましょう!
ヘルメットをミラーボールっぽくカスタマイズする方法。
シールドの付いていないタイプのジェットヘル(ウォーズマン型)が一番ミラーボールぽくなるようです。
DIYでタイヤ交換していると溜まってくる古タイヤ。
普通は、バイク屋やガソリンスタンドで引き取って貰うものですが、持ち込む手間が掛かる上に、処分料として1本300円〜数百円程度支払わなければなりません。たった300円でも、数本になってくるとなかなかバカにならない値段です。
同じようにDIYでタイヤ交換している人のサイトでは、タイヤを解体してゴム部分とワイヤー部分に分別して、ゴムの部分は燃えるゴミとして出すというテクニックが紹介されていました。なるほど〜というわけで、自分でもやってみました。
必要な物は、そこそこ切れるちゃんとしたメーカー(OLFAなど)の普通のカッターとグローブだけです。
網戸の戸車(ローラー)を交換しました。
古くなると戸車自体が外れてどっか行ってたり、サビてローラーが回らなくなってたりして網戸を開け閉めするときに「ギイイイー!!」と悲しい音が鳴り、結構ストレスが溜まります。さっさと交換しましょう。