MT-09、とうとう箱を付けてしまった!
キャンプツーリング1年目はツーリングバッグだけで頑張ったけど、シートが短いこのバイクだと、そのままの状態で積載量を確保するのはやっぱり無理だったね。出先で雨に絶対濡れないセーフスペースを確保できるのはデカい。
デイトナのマルチウイングキャリアにGIVIベースプレートを取り付けて、箱はもとからあった37Lのやつ。
これ以上の容量があってもキャリアの構造・強度的にあまり荷物は入れられないというのがあるので、この37Lくらいが丁度いいと思う。
MT-09、とうとう箱を付けてしまった!
キャンプツーリング1年目はツーリングバッグだけで頑張ったけど、シートが短いこのバイクだと、そのままの状態で積載量を確保するのはやっぱり無理だったね。出先で雨に絶対濡れないセーフスペースを確保できるのはデカい。
デイトナのマルチウイングキャリアにGIVIベースプレートを取り付けて、箱はもとからあった37Lのやつ。
これ以上の容量があってもキャリアの構造・強度的にあまり荷物は入れられないというのがあるので、この37Lくらいが丁度いいと思う。
MT-09のユーザー車検に行ってきた。
結果から言うと、思ったよりも簡単!
たしかに最初は戸惑うけど、2回目に行く機会があれば免許更新よりもサクッと終わらせられそうだ。
費用も重量税などコミコミで6,000円くらい。
今回ユーザー車検を受けてみて初めて知ったのが、継続車検なら全国どの運輸支局でも車検を受けられるということ。自動車税を納付している都道府県じゃなくてもOKなのだ。知らんかった。
YAMAHA ワイズギアの純正グリップウォーマーをMT-09に取り付けた時の記録。
購入したのは「GRIP WARMER 360 A(Q5K-YSK-063-Y40)」で、対応車種はMT-09(’14~’16)、XSR900、MT-07、SCR950、SEROW250、TRICKER。R25やMT-25用には360B、MT-10や新型MT-09の方は360Cと車種によって分けられているので、対応している製品を購入すれば安心。
純正品といっても、それなりに配線加工が必要だったりするので、カシメ用の電工ペンチなどは用意しておいたほうがいいでしょう。
バイクのタンクに塗装剥がれが・・・
MT-09を洗車していると、飛び石か何かで剥がれた塗装、そこが錆び始めているのを発見してしまった。
絶妙に張り出した部分の突端なので、気になるといえば気になる。かなり小さな傷なので、自分でDIYで補修やってみるかということで、タッチアップペンを購入してチャレンジしてみました。
作業自体は、リューターで塗装面を剥がして脱脂、タッチアップペンで再塗装、耐水ペーパーで均してコンパウンドで仕上げるという内容。作業は特に難しくはありませんが、迷うのがタッチアップペンの色選びでした。(それについては後述)
11月1日〜3日の連休、和歌山県串本町にある「橋杭岩」でライトアップイベントがたったの3日間実施されるということで、南紀ツーリングも兼ねて行ってみました。
ツーリングってやっぱりそれなりに目的地があったほうがいいですしね。
以前は、漠然とバイクで山の中を走り回っていましたが、最近はもっぱら目的地を定めて走るようになりました。というか、今までがツーリングスポットや観光スポットに行かなさすぎただけか。
なぜか紅葉シーズンにめちゃくちゃ激混みする高野山へのルート。
高野山近辺の山はスギ・ヒノキの植林ばかりで、紅葉目的で行くにはあんまり適していない場所。なのになぜかめちゃくちゃ観光客が来る!
紅葉シーズン=どこかに行こう=どこに行けばいいのか?=面倒くさいからとりあえず高野山に行くか!みたいな奴らが京阪神から集結しているっぽい。
そんなタイミングで、南紀にツーリングに行く為に通ったのが運の尽き。
めっっちゃくっちゃ混んでた。