インドのニューデリーにて「GIXXER SF 250」が正式発表されました。
現地価格は170,655ルピー。
日本円にして約27万円。
車体カラーはシルバーとブラックのみで、GIXXERとしてはかなり落ち着いたカラーリング。
スペックは、4スト油冷SOHC単気筒4バルブ 249ccエンジン、26.5ps@9000rpm、22.6Nm@7500rpm、6速MT、タンク12L、シート高80cm、F110、R150。
インドのニューデリーにて「GIXXER SF 250」が正式発表されました。
現地価格は170,655ルピー。
日本円にして約27万円。
車体カラーはシルバーとブラックのみで、GIXXERとしてはかなり落ち着いたカラーリング。
スペックは、4スト油冷SOHC単気筒4バルブ 249ccエンジン、26.5ps@9000rpm、22.6Nm@7500rpm、6速MT、タンク12L、シート高80cm、F110、R150。
大阪モーターサイクルショー2019。
今年は行くか行くまいかどうしようか迷った人もいるんじゃないでしょうか?
これ!といったモデルもなく、ワールドプレミアも当然無し。
半年以上前にドイツで発表された新型KATANAが目玉かな?っていうくらい。
YAMAHAが開発中の250ccの三輪スクーター、MT-07ベースの700 Tenere、Hondaの250cc版X-ADVなど噂のモデルは一切ありませんでした。入り口から入ってすぐの一等地にはBMWブースがあり、HondaとYAMAHAはかなり奥地にブースがあったり、外国人モデルが展示バイクに乗るパフォーマンスも無く、今年は色々とショボめな印象。
毎年3月に開催されている大阪モーターサイクルショーにバイクで行ってきました。
インテックス大阪の周辺、コスモスクエア周辺は普段行くような場所じゃないので、物は試しにツーリングも兼ねて行ってきました。行きはそこそこ快適でしたが、帰りがちょっとでも遅くなると、主要道路は大渋滞かつトレーラーまみれで悲惨な状況に。そもそもツーリングするような場所じゃないんでしょうね。
で、バイクを駐める場所ですが、大阪モーターサイクルショーで用意されているバイク駐輪場は3ヶ所あります。
普通のカブを電動バイクにしたカスタム。
上海にあるShanghai Customsというカスタムショップが提供しているもので、電動化キットの販売も行われています。
エンジンを取り外してモーターを取り付け。
あとはバーハンにしたりLEDヘッドライトにしたり。
フレームとフロントフォーク以外は全交換って感じのフルキットの価格は2,799ドル。
電動スクーター「PCX ELECTRIC」のリース販売が開始され、諸元やディテールが発表されました。さらに、モニター募集も行われています。
まずリースですが、個人事業主や企業向けのもので、リース料金は期間・プラン等により異なります。また、首都圏におけるバイクシェアリングサービスと、観光地でのバイクレンタルサービスの実証実験を2019年春から開始する予定とのこと。
気になる諸元については、出力が5.7ps@5500rpm、18Nm@500rpm。
電動モーターによる駆動なのでわずか500rpmで最大トルクが発生するということで、発進は凄く速そうな反面、最高出力はわずが5.7ps。これはどうなんでしょうか。昔の2スト50cc原付スクーターレベルと同等ですね。
2018年モデルの「NC750X」「NC750S」「CB1000R」「CRF1000L Africa Twin」が発表されました。
2018年モデルより、全タイプ共通でETC2.0車載器を標準装備。
「NC750X」と「NC750S」には、ABS、グリップヒーター、トラコンも新しく標準装備となっています。