EICMAで「CRF450XR」が展示されていたようです。
CRF450Xベースで43hp、モタード仕様もあります。
6速ミッション、1000km走行ごとにオイル交換推奨なのは変わらず。
価格は1099ユーロ、モタードが11700ユーロ。2019年モデルとして発売予定。
EICMAで「CRF450XR」が展示されていたようです。
CRF450Xベースで43hp、モタード仕様もあります。
6速ミッション、1000km走行ごとにオイル交換推奨なのは変わらず。
価格は1099ユーロ、モタードが11700ユーロ。2019年モデルとして発売予定。
CRF450Rで培った技術を盛り込んだ最新設計のトレールバイク「CRF450L」。
国内販売が9/20より行われるということで、価格やスペックが公開されました。
・・・が、多くの人が失望感に包まれています。
一体何があったのか?
まずは、メーカーの謳い文句だけを紹介すると、「CRF450R」のOHCエンジンをベースに全域で扱いやすく変更を加え、6速ミッションでツーリングにも最適、フレームやスイングアームは「CRF450R」をベースに剛性を最適化、リチウムイオンバッテリーの採用で軽量・マスの集中化を図っている最新のトレールバイクとなります。
と、ここまでならスゴイいい感じですね。
スーパーカブ110と50に60周年記念モデルが登場。
期間限定の受注生産形式で販売されます。
アメリカ向け輸出モデルのCA100をモチーフにしたカラーリングで、価格は50が243,000円、110が286,200円。
やっぱりCUBといえばこのカラーですよね。
PCXハイブリッドの発売日や価格が発表されました。
価格は432,000円(税込)で、9月14日に発売されます。
150ccではなく125ccの原付二種。
電動スクーターではなくあくまでハイブリッド。
48Vの高出力リチイムイオンバッテリーを搭載していてエンジンをアシストしますが、エンジン自体はespエンジン。
バッテリーは通常の12Vバッテリーとリチイムイオンバッテリーを搭載するので、メットインは通常モデルのPCXより狭くなります。
YAMAHAの2019年モデルNIKEN。
特に気になるのがフロント周りですが、その内部構造がよく分かる写真が公開されています。
では、見てみよう。
・・・とその前に、NIKENの読み方ですが「ナイケン」じゃなくて「ニケン」らしい。
二剣とかいてNIKEN。
なんじゃそら。
こちらは、エンジニアのGuido Kochという人が製作している2輪駆動のバイク。
ベース車両はKTM 990 Adventure。
前・後両方にスイングアームが付いているという、なんだかすごい見た目。