雨の日が続く。
そして時折、猛烈な豪雨。
そうなるとバイクカバー1枚だけでは役不足なので、もう1枚バイクカバーを追加、防水スプレーも散布、さらにブルーシートをかぶせるというのが自分のやり方。
でも、ブルーシートってちょっと見た目がアレなので、なんか無いかな〜と調べたら・・・
あった!
ブルーシートの色違いバージョンが。
その名も、シルバーシート!
雨の日が続く。
そして時折、猛烈な豪雨。
そうなるとバイクカバー1枚だけでは役不足なので、もう1枚バイクカバーを追加、防水スプレーも散布、さらにブルーシートをかぶせるというのが自分のやり方。
でも、ブルーシートってちょっと見た目がアレなので、なんか無いかな〜と調べたら・・・
あった!
ブルーシートの色違いバージョンが。
その名も、シルバーシート!
250SBのチェーンが伸びすぎて、V字になっているダートの谷みたいな部分を走った時、チェーンがスイングアームに接触してちょっと削れてしまうという現象が発生。
ちょっと前まではニーハンのフルカウルモデル(CBR250Rかジクサー250SF)にでも乗り換えようかと思っていたんですけど、ダートも普通に入っていけるバイクじゃないとあんまり楽しめないということで、自賠責を更新して今後も乗ることにしたので、チェーンを新品に交換してあげることにしました。
このブログをチェックすると、前回、250SBのチェーンを交換したのが2013年の10月…てことは軽く6年前。メンテは定期的にやっているとはいえ、錆びも出てきてフロントスプロケの部分に赤錆みたいな粉が付くようになったし、さっさと交換しましょう!
YAMAHA ワイズギアの純正グリップウォーマーをMT-09に取り付けた時の記録。
購入したのは「GRIP WARMER 360 A(Q5K-YSK-063-Y40)」で、対応車種はMT-09(’14~’16)、XSR900、MT-07、SCR950、SEROW250、TRICKER。R25やMT-25用には360B、MT-10や新型MT-09の方は360Cと車種によって分けられているので、対応している製品を購入すれば安心。
純正品といっても、それなりに配線加工が必要だったりするので、カシメ用の電工ペンチなどは用意しておいたほうがいいでしょう。
ベストなハンカバを探し求めて紆余曲折。
KOMINEのハンカバの反動で、奇抜すぎないデザインが最優先。さらに、コストとパフォーマンスのバランスが最も良さげなOSS(大阪繊維資材)のハンカバにしました。
ウェットスーツに使用されるネオプレーンゴムを使用したオーソドックスなハンドルカバーです。
実売価格は2,000円くらいとリーズナブル。
もはやデファクトスタンダードになった感のあるKOMINEのネオプレーンハンドルカバー。
10年くらい前と比べると類似品も色々と出ていて、選択肢はかなり広がりました。
このタイプのハンドルカバーをPCXに取り付けた時は、KOMINEのやつとOSSのやつしか無かったですけど、今は色々ありますね。
KOMINEのデメリットとしては、とにかくロゴの存在感。
これが嫌だという人には、もうちょい地味なハンドルカバーもあります。
バイクカバーの静電気が気になる季節。
風の強い日なんかは、バイクカバーを外した手でドアノブに触ると・・・
バチッ!!
これが結構痛いし、いつも恐恐。
いい加減うんざりなので、対策することにしました。
これな。
静電気防止スプレー。