真夏が来る前に夏対策をしておこう!
というわけで、今年の夏対策グッズとして「空調服」はどうかな?とちょっと気になっている。
空調服とは、服に取り付けたファンから吸気して、服の中を常に風が通るようにすることで汗を強制的に気化させ、気化熱で体温を下げるという冷却グッズだ。本来は作業着用に開発された製品だったけど、ここ最近は一般向けにも販売されていて、カジュアルなスポーツウェアライクな製品も登場している。
真夏が来る前に夏対策をしておこう!
というわけで、今年の夏対策グッズとして「空調服」はどうかな?とちょっと気になっている。
空調服とは、服に取り付けたファンから吸気して、服の中を常に風が通るようにすることで汗を強制的に気化させ、気化熱で体温を下げるという冷却グッズだ。本来は作業着用に開発された製品だったけど、ここ最近は一般向けにも販売されていて、カジュアルなスポーツウェアライクな製品も登場している。
250SB(Dトラ)のタイヤ交換時期がそろそろ迫っているので、新しいタイヤを選ぶことにした。
これまで使ったことのあるタイヤの評価は、以下の通り。
自分で手組みしているので、交換作業のし易さも重視するポイントだったりする。
250ccバイクの純正タイヤとして活躍したバイアスタイヤ。かなりリーズナブルだが、サイドウォールがめっちゃ硬くて手組みがやりにくい。とあるバイク屋に交換してもらおうとしたら「そのタイヤ硬いから嫌」と仰天のヘタレ発言が飛び出してきたほどに硬いタイヤなのである。
後釜のRX-02もなかなか硬いらしい。
バイクの積載量をもうちょっとアップしたいということで、GIVIのトップケースを37Lから43Lに買い替えた。
37Lから43L、数字でみるとそんなに変わらないように感じるが、新しいトップケースは形状がいかにも箱という形状で物を入れやすく、実際の容量は数字以上にアップした。
ベースはモノロックのままなので、以前と同じベースが使い回せるのも有り難い。
バイク用グローブに穴が開いたので買い替え。
新しく買ったのは・・・同じFIVEのRS3というグローブ。
3シーズン対応、ナックルガードと掌ガード装備でプロテクションもちゃんとしつつ、タッチスクリーン操作対応(劣化してすぐに使えなくなるけど)という丁度いいグローブ。FIVEのグローブとしては安価な部類なのも嬉しい。
そんなRS3にYAMAHAコラボモデルが最近登場した。
通常カラーのデザインに飽きていたので、今回はこちらを購入してみた。
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バイク用のリチウムバッテリーとしてSkyrich(スカイリッチ)というメーカーのバッテリーを使っていたが、とうとうお亡くなりになった。
南無〜〜〜!
2016年の10月に購入した物なので、4年弱使えたと思えば悪くない。
経年劣化に加えて、極寒の環境下でグリップヒーターやスマホの充電にも使っていた事によりバッテリーが弱っていた所にへ、無理やり充電したことが決定打となり突然死したようだ。
SHOEIのヘルメットに取り付けていたピンロックシールドが腐ってきた模様。
ピンロックシールドとは、ヘルメットのバイザーの内側に取り付けることで、空気の層を作り出し結露を防止するシールドのこと。雪国の住宅に装備されている二重ガラス窓と同じ構造のシールドであるが、樹脂製なので経年劣化で2〜3年で駄目になるようだ。
別売りされているピンロックシールドを買ってもよかったけど、最近は汎用品のピンロックシールドなる製品も出回っていて、そちらは純正よりもちょっと安い。
汎用品のピンロックシールドは貼付けタイプになっているので、どんなヘルメットにも取り付けられるのがメリット。
今回は、その汎用品のピンロックシールドを取り付けてみた。