いきなり寒い!なんだか急に寒くなってきたので、本格的に寒くなる前にバイクの冬支度をしておくことにした。本気で寒くなってくると、そういう作業すらやりたくなくなるからだ。
バイクで最も効果的なのは、ハンドルカバー、グリップヒーター、電熱ベストこの3つで間違いない。
電熱ウェアや電熱グローブなどもあるが、価格や故障率を考えるとやや敷居が高く、このスタイルが一番安定しているような気がする。自分的に。
いきなり寒い!なんだか急に寒くなってきたので、本格的に寒くなる前にバイクの冬支度をしておくことにした。本気で寒くなってくると、そういう作業すらやりたくなくなるからだ。
バイクで最も効果的なのは、ハンドルカバー、グリップヒーター、電熱ベストこの3つで間違いない。
電熱ウェアや電熱グローブなどもあるが、価格や故障率を考えるとやや敷居が高く、このスタイルが一番安定しているような気がする。自分的に。
6月に注文していた空調服が中国から届いた。
メッシュジャケットの下に着用するのでベストタイプにした。価格は日本円で1,500円くらい。これなら後腐れなく使い倒せるわ。
というわけで早速、バイクで使えるか試してみた。
真夏が来る前に夏対策をしておこう!
というわけで、今年の夏対策グッズとして「空調服」はどうかな?とちょっと気になっている。
空調服とは、服に取り付けたファンから吸気して、服の中を常に風が通るようにすることで汗を強制的に気化させ、気化熱で体温を下げるという冷却グッズだ。本来は作業着用に開発された製品だったけど、ここ最近は一般向けにも販売されていて、カジュアルなスポーツウェアライクな製品も登場している。
250SB(Dトラ)のタイヤ交換時期がそろそろ迫っているので、新しいタイヤを選ぶことにした。
これまで使ったことのあるタイヤの評価は、以下の通り。
自分で手組みしているので、交換作業のし易さも重視するポイントだったりする。
250ccバイクの純正タイヤとして活躍したバイアスタイヤ。かなりリーズナブルだが、サイドウォールがめっちゃ硬くて手組みがやりにくい。とあるバイク屋に交換してもらおうとしたら「そのタイヤ硬いから嫌」と仰天のヘタレ発言が飛び出してきたほどに硬いタイヤなのである。
後釜のRX-02もなかなか硬いらしい。
バイクの積載量をもうちょっとアップしたいということで、GIVIのトップケースを37Lから43Lに買い替えた。
37Lから43L、数字でみるとそんなに変わらないように感じるが、新しいトップケースは形状がいかにも箱という形状で物を入れやすく、実際の容量は数字以上にアップした。
ベースはモノロックのままなので、以前と同じベースが使い回せるのも有り難い。
バイク用グローブに穴が開いたので買い替え。
新しく買ったのは・・・同じFIVEのRS3というグローブ。
3シーズン対応、ナックルガードと掌ガード装備でプロテクションもちゃんとしつつ、タッチスクリーン操作対応(劣化してすぐに使えなくなるけど)という丁度いいグローブ。FIVEのグローブとしては安価な部類なのも嬉しい。
そんなRS3にYAMAHAコラボモデルが最近登場した。
通常カラーのデザインに飽きていたので、今回はこちらを購入してみた。
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