コンパクトで、それなりのセキュリティ効果を発揮するディスクロック。
でも、バイクに取り付けたディスクロックが外れなくなるというトラブルが極稀に発生するようだ。
想像しただけでもゾッとするトラブルだけど、ディスクロックの構造を考えると、たしかに発生してもおかしくはない。
コンパクトで、それなりのセキュリティ効果を発揮するディスクロック。
でも、バイクに取り付けたディスクロックが外れなくなるというトラブルが極稀に発生するようだ。
想像しただけでもゾッとするトラブルだけど、ディスクロックの構造を考えると、たしかに発生してもおかしくはない。
Amazonでタイムセール祭りが開催されていたので、ヘンリービギンズのツーリングシートバッグMの価格をチェックしてみると、参考価格の31%OFFとそこそこ安くなっていたので購入することにした。
ヘンリービギンズのツーリングシートバッグは、キャンプツーリングを始めた頃に最も大きなLLサイズを購入しているが、購入当初より幅が広すぎて圧迫感が凄いある!という不満を感じてきた。単純にバッグの容量だけで選んだのは完全に失敗だったなぁと後悔していたので、この機会に買い換えることにしたのだ。
YouTube用の動作撮影でGoProをチェストマウントにすると、バイクのミラーがちょっと邪魔に感じたので、ダウンミラーのようなちょうど良さげなミラーが無いかな?と思って見つけたのが「トライアルミラー」。
本来はトライアルバイクに取り付けるためのミラーだが、オフ車に取り付けるのが一部で定番のカスタムになっているらしい。
ダウンミラーというとバーエンドに取り付けるタイプが主流だが、あれはオフ車には全く向いていないので、こちらを取り付けることにした。
経年劣化により、バイクカバーがいよいよ破れてきたので買い替えた。
最初のうちはタクトテープで補修していたが、生地自体が薄くなってきて折り目の部分から破れまくってきていたので、バイクカバーとしての限界を迎えたようだ。
劣化の原因は、直射日光による紫外線と強風で間違いない。紫外線で繊維が弱まったところに強風によるダメージで破れてしまったのだろう。
長年使っているディスクアラームの電池が無くなってきた。
振動を感知しても「ピーピーピー」と鳴るだけで、その後の「ピョロロロロ!」というアラーム音が出なくなった。
というわけで交換することにした。
タイヤの付いている乗り物にとって、タイヤの空気圧チェックは安全に走るために欠かせない。
教習所でも、毎回乗る前にタイヤを指で押して空気圧があるかどうかをチェックさせられたし、路面との接地面がビスケットサイズしかないバイクにとっては、安全に走行するために最も重要なのがタイヤだといわれている。
タイヤの指押し確認は、乗る前や長距離を走る時などは毎回やっておくべき。
それでも、ちゃんと空気圧をチェックしてみると、全然既定値じゃなかったりする。