ウィリーの練習をしてたら、ガソリン臭が股間から漂ってきた。
生ガスのニオイじゃなくて完全なるガソリン臭。
オーバーフローしたか?とキャブを見てみると、キャブのインマニ(キャブとエンジンを繋ぐ黒い部分)からちょっとお漏らししてるみたいだ。
このまま乗ってると爆死しそうなので直そうっと。
ウィリーの練習をしてたら、ガソリン臭が股間から漂ってきた。
生ガスのニオイじゃなくて完全なるガソリン臭。
オーバーフローしたか?とキャブを見てみると、キャブのインマニ(キャブとエンジンを繋ぐ黒い部分)からちょっとお漏らししてるみたいだ。
このまま乗ってると爆死しそうなので直そうっと。
実に5年間も使用した250SBのバッテリーがとうとう弱まってきたので、この機会にリチウムイオンバッテリー(厳密にはリチウムフェライト / LiFe4)を導入しました。
小型・軽量でオフロードバイクに最適。
SkyrichのYTX7L-BS互換なら1万円前後で購入できる。でも、海外では爆発・発火したという報告あり!?とか、グリップヒーターは使えない、定期的なバランス充電が必要などのメリットとデメリットが混在している癖のあるバッテリーです。
あと、よく言われていることですが、真冬でのコールドスタート時は、セルを回す前にヘッドライトやウインカーを付けたまま数分放置して、バッテリーを活性化させてからセルを回す「儀式」が必要です。
色々と交換。
まずは、ブレーキ側がそのままだったKX250Fのフロントフォークガードを取り付け。ブレーキホースを取り外してブレーキフルードの交換を余儀なくされたので、ついでにブレーキパッドのチェックとピストンの掃除も。購入したまま放置していたZETAのブレーキホースクランプも取り付け。
ライディング時に目にすることが多いハンドル周り。
特にZETAのバーパッドはデザインが五月蠅くて、もう飽きた!というわけで、別のに交換しました。
新しいバーパッドは、STEALTHバーパッドの弁当箱タイプです。
Amazonで何だか一番人気のLEDヘッドライトバルブを、購入して装着してみました。
H4にポン付けできるタイプでHIDと比べると装着は簡単です。
っていうかハロゲンバルブと全く同じですね。
構造は、SMDが2枚付いていて、放熱フィンカバー代わりになっています。明るさは2000ルーメンだそうです。(あくまでスペック値だけど)先端部分には冷却用のファンが付いていますが、ヘッドライトユニットに入れる時点で気休め程度でしょう。恐らく製品寿命は短いと予想。設置スペースの大きなバイクなら、排気ファンが後方に付いているタイプを選ぶ方が良いと思います。
冷え込みそうな年末までに、どうにか250SBのタイヤ交換。
今回は、フロントと同じ「S20 EVO」の140/70 66Hサイズをチョイスしました。
BT-39の140/70からの履き替えになりますが、トレッド幅だけみるとBT-39よりも若干細いです。というか、BT-39のトレッド幅が広すぎるだけか?