夏頃に購入したGIVI箱「B37N」が、なんだかガタついてきました。
PCXをアイドリングしているとカタカタカタ・・・・
手で確認するとちょっと箱が動きます。
ベースは以前使っていた物をそのまま使いまわしているので防振ゴムがヘタったのか、もしくは、取り付け部分の穴が広がっていてガタツキが発生していると思われます。
ベースを取り替えるのがちょっと面倒くさいので、ホムセンで防振用のシール付きスポンジクッションを購入。貼り付けて誤魔化すことにしました。
箱の底に貼り付け。
ベースとの隙間を埋めるようにしました。
これでいけるでしょう。多分。
これで無理ならベースを交換するか、ガタついたまま乗るか。
今年あたり、そろそろ新しいバイクが欲しいので、できればベースは新品のままで残したいという、けち臭い思惑もあったりします。
追記:2018/01/10 23:48
やっぱりガタつくので、箱じゃなくてベースの方に貼ることに。
無事、ガタツキは収まりました。
やっぱりベースのゴム部分と箱の部分に隙間ができていて、ガタツキが発生していたようです。