バイク旅からの帰り道。
ふと、とんでもないミスを犯していたことに気付いた。
まさかの鍵落とし。
チェーンロックやディスクロック、リアボックスなどの鍵をまとめているカラビナごと紛失!
・・・やったか?
バイク旅からの帰り道。
ふと、とんでもないミスを犯していたことに気付いた。
まさかの鍵落とし。
チェーンロックやディスクロック、リアボックスなどの鍵をまとめているカラビナごと紛失!
・・・やったか?
ある日、GIVIのベースプレートからゴム足が消え去っていた。
GIVI箱にくっついて落ちたのか、振動ですっぽ抜けたらしい。
このままだとGIVI箱を取り付けた時にガタガタいいそうなので、速攻でゴムパーツを注文した。
バイクのユーザー車検を受ける時、GIVI箱などのトップケースはつけたままで良いのか?それとも外した方が良いのか?
そして、リアキャリアは外した方が良いのか?
前回のユーザー車検の時はリアキャリアもGIVI箱も付けていなかったので、気にしなかったけど、そう言えばコレって車検どうなの?という疑問がある。
ネットのQ&Aサイトでは「そのままで通ります」という意見もあるが、そいつがどんなバイクでどんな大きさのリアキャリアと箱を搭載していたかは不明なので、一概に車検に通るとも思えない。とはいえ、いい機会なので、デカめのGIVI箱を付けたままでユーザー車検を受けてみた。
GIVI箱をほんのちょっとだけ加工してみた。
というのも、このGIVI箱は購入してすぐに、蓋と本体を繋いでいる黒のヒモみたいなパーツが左右どちらも破断してしまい、蓋が180度開いて荷物置き場になるというミラクルな仕様になってしまっていたので、もはや改造するポイントとしては、蓋の上にネジを埋め込んでネットを取り付けるくらいしかないくらい便利になっていたのだけど、ちょっと気になる部分が常にあった。
バイクの積載量をもうちょっとアップしたいということで、GIVIのトップケースを37Lから43Lに買い替えた。
37Lから43L、数字でみるとそんなに変わらないように感じるが、新しいトップケースは形状がいかにも箱という形状で物を入れやすく、実際の容量は数字以上にアップした。
ベースはモノロックのままなので、以前と同じベースが使い回せるのも有り難い。