購入して間もないバイクカバーが強風の影響で縫い目から裂けたことで、前回、裂けた部分を縫い合わせてシームテープを貼り直すというDIY補修を行った。
これだけだと、再び強風の時に裂けるのは避けられないので、それだけは避けたいということでバイクカバーのバタつきを対策も行うことにした。
購入して間もないバイクカバーが強風の影響で縫い目から裂けたことで、前回、裂けた部分を縫い合わせてシームテープを貼り直すというDIY補修を行った。
これだけだと、再び強風の時に裂けるのは避けられないので、それだけは避けたいということでバイクカバーのバタつきを対策も行うことにした。
購入して間もないバイクカバーが、冬季特有の強風の影響を受けてステッチ部分に裂け目ができてしまった。
強風でパラシュートみたいに膨らんでたしな!
そもそもこの新しいバイクカバーは、以前使っていたYAMAHAのバイクカバーと比べて生地がちょっとペラくて風でバタつきやすく、 強風で何度もバタついたことで防水用のシームテープが剥がれて、縫い目がシングルステッチなので強風に耐えられずに裂けたようだ。
ちょっとした作業用としてRYOBI(Kyocera)の手頃なサンダーを購入。
早速、木をバリバリっと削ってみたら、粉塵が部屋中に充満して大惨事になってしまった。
どうやら削った粉を吸い込む装置が必須らしいのだが、袋タイプのはいまいちで専用の吸引装置はお高いということで、掃除機に繋げりゃいいんじゃないとなった。
専用のノズルと汎用品のチューブを買って掃除機(紙パック方式)に接続すれば、実質、純正の吸引装置と同じだしね。
DIYで使うネジやボルト。
これまでは、必要になったらホームセンターに買いに行くという流れで入手していたのだが、いちいち買いに行くのも時間とガソリン代がかかってアホらしいな〜というのがあった。
座面が分厚いので座り心地が良いことから、もはや市民権を得たと言っても過言ではないゲーミングチェア。
OAチェアからの買い替えで2年前に購入したなんとかレーシングのゲーミングチェアが、いよいよ経年劣化してきた。
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