3年ぶりくらいに焚き火台で焼き芋をしてみた。
今回はちゃんと作ろうということで、濡れた新聞紙とアルミホイルで二重巻きにして、じっくり焼く。焚き火なので火加減は無し。
薪が炭になって消えるまで燃やした結果は?
薪は漂流物を流用。
プラゴミ、竹、生木は使わないこと。
折りたたみ式のこぎりが1本あれば楽。
40分くらいで完全燃焼。
あれだけあった薪も真っ白に燃え尽きている。
はたして、芋は無事なのか?
焼き加減はちょうどいい具合。
安納芋って一口目はやたら美味しいが、それ以降はちょっとうんざりするほど甘いし、ベチョベチョだしで、個人的にはあんまり好みじゃないなと今回実感した。次回やるときは、アンチ安納芋グループの品種(ホクホク系のやつら)を使ってやってみたい。