耐久性が低い?ソレルのスノーブーツ、自分で修理したらまだまだ使えた!

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スノーブーツで有名なソレルには、大きく分けて2種類ある。

茶色と黒だ。
どちらも経年劣化により修理を余儀なくされるが、その症状は異なる。

茶色は、アッパーの部分にあるラバー素材が割れてボロボロになる。これはゴムリペア材で修復して使い続けることができる。黒色はナイロン素材の縫い目が破れる。

今回破れたのは、アルファパックというナイロン素材のスノーブーツ。1年か2年前に破れたので、そのまま放置していたものだが、案外簡単に修理できるということでチャレンジしてみた。

ソレルのスノーブーツを修理する

  • アッパーの劣化や割れ:シューズドクターなどのリペア剤で修復する
  • ナイロン素材の破れ:ナイロンなどの太めの糸で縫う

ポリエステルの糸はAmazonなどで取り扱いがあるが、100円ショップには売っていなかったのでよくある綿の糸の0.8mmで縫うことにした。あて布はナイロン製で裏地に防水加工があるタイプがいい。わざわざ買わなくても、使わないバイク用品やアウトドア用品から切り出せばいい。

作業は簡単。
小学生の家庭科の授業レベルの裁縫技術があれば、誰でも修復できる。

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糸の色は生地と同じ色が好ましいが、別にどうでもいい。

むしろ違う色にして、目立たせてパンク感を楽しむのもいい。

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縫い方も適当でいい。
あて布と生地が頑丈にくっつけばいいのだ。

修復したスノーブーツは本当に直っているのか?

修理して数日後、修理できているかを確かめる機会が訪れた。

大寒波による大雪である。

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こういう道こそ、スノーブーツの出番。
普通のスニーカーだと雪が染み込んで、しもやけ(軽度の凍傷)になるレベルだが・・・

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スノーブーツなら、まさに無敵状態!

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さすが、ガチの雪国でも使えるスノーブーツ。
ただ、中は完全防水の長靴みたいなものなので、蒸れてくるけど。

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歩き終わってチェック。
縫い目は無事だった。

雪の侵入も無し。

もうしばらくは、このまま使えそうだ。

今回わかったことは、綿の糸でもそれなりに強度があるということ。

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