新年早々、フルフェイスヘルメットのチンカーテンがいずこかへ消え去ってしまっていた。
チンカーテンとは、ヘルメットの顎の空洞部分をカバーするグッズ。暑い時期には全く使わない物だが、寒い時期には冷たい風の侵入を防いでくれるので必須アイテムとなる。
引き出しにしまっていたはずなのに・・・探しまくってもどこにもなかった。
こういう付属品を買い直して出費するのってちょっと抵抗あるけど、新品を購入するしかないか。
新年早々、フルフェイスヘルメットのチンカーテンがいずこかへ消え去ってしまっていた。
チンカーテンとは、ヘルメットの顎の空洞部分をカバーするグッズ。暑い時期には全く使わない物だが、寒い時期には冷たい風の侵入を防いでくれるので必須アイテムとなる。
引き出しにしまっていたはずなのに・・・探しまくってもどこにもなかった。
こういう付属品を買い直して出費するのってちょっと抵抗あるけど、新品を購入するしかないか。
冬になると、どうしてもキンキンに冷えてしまうバイクのブレーキレバーとクラッチレバー。
これをカバーするゴム製のレバーグリップ(通称:ちくわ)を取り付けると、地味ながら効果抜群の寒さ対策になります。ハンドルカバーやグリップヒーターだけだと、どうしてもレバーからの冷えが伝わってきますがレバーカバーを取り付けるとそれが無くなるので、かなり楽になります。
というわけで安いのを購入しました。
素材はゴムタイプのものです。
かなり寒くなってきたので、ZIPPOハンディウォーマーを使い始める為のメンテ。
ハクキンカイロのZIPPO版で、オイルはZIPPOオイルを使います。
普通のカイロより温かいのと、製品寿命もかなり長い(パーツを交換すれば半永久)コスパは良いです。
メバリングにハマっていた時の夜釣り用に購入したものと、PCXに乗り始めた頃に購入したものの2個ありますが、どちらも現役で使えます。
そろそろ寒くなってきたので、バイクの冬支度としてハンドルカバーを取り付け。
250SBの方にはZETAのアーマーハンドガード ベンドが付いているので、ちょっと作業が必要になります。
一度、アーマーの部分を取り外して、ハンカバを装着。
そして、ハンカバ のグリップエンド接触部分にハサミで切れ込みを入れます。
PCXのロンスクを、デイトナから販売されているNational Cycle製のロングスクリーン「VStream Windscreen」の旧型PCX(JF28/KF12)用に交換してみました。長さはいちばん長いトール(ロング)タイプをチョイス。
まずはDOKEN製との比較から。
冬の防寒対策としてあれこれ試したものの、結局ハンドルカバー + グリップヒーター + 冬ジャケ + ソレル or ブーツという冬装備がパーフェクトであることに気付いて早2年。今年も、そろそろ防寒用品を準備する季節になってきました。
今シーズンは基本装備は変更無しで、ハンカバだけ新品に買い換えることにしました。
で、色々見てみたけど、結局コミネAK-049を続投することに。