[250SB/Dトラ] ZETAアーマーハンドガード装着車にハンカバを取り付ける

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そろそろ寒くなってきたので、バイクの冬支度としてハンドルカバーを取り付け。
250SBの方にはZETAのアーマーハンドガード ベンドが付いているので、ちょっと作業が必要になります。

ZETAアーマーハンドガードを装着してのハンカバの取り付け

Handgard hankaba 01

一度、アーマーの部分を取り外して、ハンカバを装着。
そして、ハンカバ のグリップエンド接触部分にハサミで切れ込みを入れます。

Handgard hankaba 02

アーマーの先端部分をその穴から貫通させて、ボルトで取り付け。

Handgard hankaba 03

こんな感じで。

Handgard hankaba 04

完成。

Handgard hankaba 05

ハンドガードが付いているので、速度を出しても風圧でハンカバが押されないのがメリット。その代わり、ハンカバがハンドガードに固定されてしまうので、手の抜き差しが非常にやりにくくなるというデメリットが発生します。

つっこみ口の袖みたいな部分を切り取ろうか?