自分でオイル交換をする人向けに欠かせないエーモンのポイパックに、これまでよりも捨てやすくなったニューバージョンが登場。
これまでのポイパックは、段ボール箱の中にポリ袋と吸着剤が入っていて、そのままオイルを吸着剤に染み込ませて段ボール箱を廃棄すればOKという製品だったのに対して、ニューバージョンのポイパックは、おがくずと綿シートで吸着するようになった。
また、段ボール箱から紙袋に変わっている。
自分でオイル交換をする人向けに欠かせないエーモンのポイパックに、これまでよりも捨てやすくなったニューバージョンが登場。
これまでのポイパックは、段ボール箱の中にポリ袋と吸着剤が入っていて、そのままオイルを吸着剤に染み込ませて段ボール箱を廃棄すればOKという製品だったのに対して、ニューバージョンのポイパックは、おがくずと綿シートで吸着するようになった。
また、段ボール箱から紙袋に変わっている。
夏のバイク用品として、あると嬉しいのが「ヘルメット用の消臭スプレー」。
夏場のバイクは、信号待ちで汗ダラダラ。
その汗がヘルメットの内装にジワーーーっ。
ヘルメットを脱いだままにしておくと、クッサー!!
そんな時に便利なのが消臭スプレー。
以前、ヤマルーブのヘルメット消臭剤を使っていたので、今回はTANAXの消臭スプレーを試してみた。
雨の日が続く。
そして時折、猛烈な豪雨。
そうなるとバイクカバー1枚だけでは役不足なので、もう1枚バイクカバーを追加、防水スプレーも散布、さらにブルーシートをかぶせるというのが自分のやり方。
でも、ブルーシートってちょっと見た目がアレなので、なんか無いかな〜と調べたら・・・
あった!
ブルーシートの色違いバージョンが。
その名も、シルバーシート!
これまで使っていたバイクカバーが経年劣化で撥水性がほぼゼロになり、雨が降ったらビショビショになる始末。
裾を絞る紐も千切れてみすぼらしいので、バイクカバーを新調しました。
どっちみち2年くらいで駄目になるので、1万円クラスのものより5千円クラスのものを購入して、経年劣化してきたら買い換えるようにしています。
ついでに、防水スプレーをかけてバイクカバーの防水性アップしてみました。
かなり前から買おうと思っていたキャンプツーリングバッグ。
定番となっているのがTANAXのやつで、かなり評価も高い。
Henly BeginsとIGAYAからも同容量のツーリングバッグが出ていて、価格帯も同じくらい。(IGAYAはちょっと安い)
かなり悩んだ結果、デザイン重視でHenly BeginsのツーリングシートバッグLLを購入しました。
TANAXのは丸みを帯びた独特なデザインなのに対して、こちらは普通のバッグっぽいというのが決め手です。生地の撥水性はTANAXの方が良さそうですが、どちらにしても防水ではないのでレインカバーをかけて使うことになり、それならデザイン重視で構わんだろということになりました。