キャンプからベッドサイドの照明などに、わりと使える小型のLEDランタン。
キャンプを初めた頃に購入したLEDランタンは小型軽量だけど、バッテリー容量は1800mAhと今となってはかなり少ない。数時間も使っていれば薄暗くなってきて目が疲れる。
そんな2年前のLEDランタンと、令和最新版のLEDランタンを比べてみた。
キャンプからベッドサイドの照明などに、わりと使える小型のLEDランタン。
キャンプを初めた頃に購入したLEDランタンは小型軽量だけど、バッテリー容量は1800mAhと今となってはかなり少ない。数時間も使っていれば薄暗くなってきて目が疲れる。
そんな2年前のLEDランタンと、令和最新版のLEDランタンを比べてみた。
今年の春頃からキャンプツーリングをやり始めて数ヶ月、ガスバーナーで使うOD缶のボンベが部屋に溜まってきたので、ガスを詰め替えて再利用することにしました。
専用のアダプターを使って、カセットコンロ用の安いCB缶から、そこそこ値が張るOD缶にガスを移すことができます。
雪国や山で使わないのであれば、こういう手もあり。
みんなしれっとOD缶を使ってるけど、実際こうやって節約してたりするのか?
南紀にキャンプに行った時にテントを速攻で作ろうとしたところ、ポールを地面に落としてしまい、その衝撃でテントのポールの中に入っているゴムがブッチーン!
バラバラになったポールを一つ一つ拾い集め、哀しみのテント設営となりました。
こんな安物テントとはもうおさらばじゃ!
前室がたっぷりある2人用のワンポールテントを買うぞ!
と意気込んで帰宅したものの、やっぱりまだ使えるよな?とポールのゴムを修復して使うことにしました。
淡路島キャンプツーリングに行ったときに実感したのが、やっぱり寝袋がかさばるな〜ということでした。
ぎゅうぎゅうに詰め込んでもツーリングバッグの1/3が寝袋という状態で、思ったよりも荷物が入らなかったので、それを改善すべく、コンプレッションバッグを購入してみました。
いわゆる圧縮袋ですね。
キャンプ用品の椅子で最近主流のこのタイプ。
意識高い系キャンパーの定番アイテムにヘリノックスっていうアウトドアメーカーの「チェアワン」っていう椅子があって、そのパチモノになります。
価格は本物の1/3以下。
正直、この価格帯がキャンプ用の椅子としては適正価格だと思うけどね。
様々な中華メーカーから販売されていますが、どの製品を見ても見事におんなじ形状です。つまり、どこのを買おうがそんなに変わらないということ。