そろそろ寒くなってきたので、バイクの冬支度としてハンドルカバーを取り付け。
250SBの方にはZETAのアーマーハンドガード ベンドが付いているので、ちょっと作業が必要になります。
ZETAアーマーハンドガードを装着してのハンカバの取り付け
一度、アーマーの部分を取り外して、ハンカバを装着。
そして、ハンカバ のグリップエンド接触部分にハサミで切れ込みを入れます。
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そろそろ寒くなってきたので、バイクの冬支度としてハンドルカバーを取り付け。
250SBの方にはZETAのアーマーハンドガード ベンドが付いているので、ちょっと作業が必要になります。
一度、アーマーの部分を取り外して、ハンカバを装着。
そして、ハンカバ のグリップエンド接触部分にハサミで切れ込みを入れます。
YAMAHAが東京モータショーに参考出展している、3輪大型バイク「MWT-9」。
MT-09のフロントを2輪にした3輪バイクで、トリシティの親玉のような存在。これまでの3輪バイクというと、市販車やコンセプトモデルも含めて“なんかショボイ”とか“どうせコンセプトモデルで実際には走らないんでしょ?”という冷めた感じがありましたが、今回のこれはMT-09をベースにしていることで、存在によく分からん説得力があり、見てるだけでニヤニヤしちゃう魅力があります。
タイKawasakiより、KSR Proベースの「Z125 Pro」がお披露目されPVが公開されましたが、このPVがめちゃめちゃ寒くて笑えます。
安直にエクストリーム調にしなかったのは評価しましょう!!
大まかに分けると、アイドリングはPS、SJ、SAJ、スロットル開度中はJNのニードルクリップ位置とテーパー経、スロットル開度大はMJが請け負うイメージ。
なので、最初はPSとSJ、SAJを調節してアイドリングを安定させて、その次にJNで走れる状態にする。MJは最初から目安をつけて125なり130なりを入れておいて一番最後に調節するというのがセッティング流れになります。
中古のFCR33をゲットしましたが、中身を開けてみると、ずーっと使っていなかったようでガソリンがガム状にこびりついて酷い有様・・・。
まずはオーバーホールから行います。🔧
全バラは行わずに分解清掃。ゴムパーツを外してキャブクリーナーで丹念に清掃しました。