冷え込みそうな年末までに、どうにか250SBのタイヤ交換。
今回は、フロントと同じ「S20 EVO」の140/70 66Hサイズをチョイスしました。
BT-39の140/70からの履き替えになりますが、トレッド幅だけみるとBT-39よりも若干細いです。というか、BT-39のトレッド幅が広すぎるだけか?
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冷え込みそうな年末までに、どうにか250SBのタイヤ交換。
今回は、フロントと同じ「S20 EVO」の140/70 66Hサイズをチョイスしました。
BT-39の140/70からの履き替えになりますが、トレッド幅だけみるとBT-39よりも若干細いです。というか、BT-39のトレッド幅が広すぎるだけか?
自動車の車庫入れ時に障害物に引っ掛けてミラーがぶっ壊れたので修理。
バイクだと、ミラーなんてぶっ壊れても交換すればいいだけだけど、自動車だと面倒っぽいと思いながらチェックすると、ウインカーパーツを留める樹脂素材が割れていただけでした。
コレなら簡単っぽいということで、自分でやることに。
それにしても、1箇所のネジで留まってるだけなんて、構造的にショボすぎ。ライダーパンチだけでへし折れるのも分かる気がする。
ベトナム仕様の2016年モデルのPCXには、とうとうスマートキーが採用されるようです。
キーレスなのでキー差し込み口は無くて、代わりに手で回すツマミがついています。イモビアラーム機能もありますが、例によって日本仕様ではスマートキーが採用されるかどうかは不明。(コストや電波法の問題で多分無いかも)いわゆるプレステージモデルなので、旧タイ仕様と日本仕様の様な関係性になりそうですね。
あと車体カラーとしては、ネイビーグリーン(カーキ?)とネイビーブルーがラインアップされています。
前回、(といっても1年前)250SBに装着したJAFIRSTのHID(H4タイプ)のグレア対策を実施。
グレアとは、ロービームにしてもハイビーム並に上の方向に乱反射した光りが飛ぶという現象、中華HIDをポン付けすると殆どがこの現象になる。たまにめちゃ眩しい車がいるけど、ああいうのは殆どコレ。JAFIRSTのHIDバルブを見ると、一応、遮光板は付いているのでこれでもマシな方のようだけどね・・・。
対策としては、アルミ板でシェードにあるスリットを覆うという方法が用いられる。
久しぶりにGoProのアワードに輝いたバイクハプニング動画。
DRZで洪水した川を渡ろうとして流されたヤツ以来かな?
雪上をエンデューロバイク(KTM 400 EXC)でトコトコ走っていると、前方に色変わってるエリアが出現。気にせずに進みますが・・・
PCXの尻痛対策として、コミネの「エアメッシュシートL」を着けてみました。
ゲルザブと比べてかなり安価ですが、メッシュ状の部分が立体的になっていて荷重を分散することでクッションの役割も果たすらしく、座り心地も悪くありません。ヘタってきたシートの延命方法としてもオススメです。