自動車の車庫入れ時に障害物に引っ掛けてミラーがぶっ壊れたので修理。
バイクだと、ミラーなんてぶっ壊れても交換すればいいだけだけど、自動車だと面倒っぽいと思いながらチェックすると、ウインカーパーツを留める樹脂素材が割れていただけでした。
コレなら簡単っぽいということで、自分でやることに。
それにしても、1箇所のネジで留まってるだけなんて、構造的にショボすぎ。ライダーパンチだけでへし折れるのも分かる気がする。
素材はご覧の通り。
工具箱にあったボンドとテープ、はさみ。
ウインカーユニットを留めていた折れた部分をボンドでくっつけて、テープで固定する。外装パーツを取り付ける穴の部分は空けておく。
外装パーツは一切割れていなかったので、そのままツメをはめて完成。
ツメが折れていないのが幸いでした。
黒い樹脂パーツには引っ掛けた時の汚れか傷が付いているけど、こんなのはコンパウンドで消せるでしょう。
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