リアボックスもそろそろ買い替えということで、新しいリアボックスとして「GIVI B37N」を購入しました。
以前使っていた箱は「E33N」なので、容量は33リットル→37リットルにアップ!
数値上はそれほど違いがないように思えますが、実物を比較すると一目瞭然。一回り大きさが違います。ちなみに型番のBはBLADEの意味らしく、BLADEという意味不明なエンブレムが蓋に付いています。こうやって見ると、デザインも今風のエッジが効いたデザインになっているのがわかります。
記事内にプロモーションを含む場合があります。
リアボックスもそろそろ買い替えということで、新しいリアボックスとして「GIVI B37N」を購入しました。
以前使っていた箱は「E33N」なので、容量は33リットル→37リットルにアップ!
数値上はそれほど違いがないように思えますが、実物を比較すると一目瞭然。一回り大きさが違います。ちなみに型番のBはBLADEの意味らしく、BLADEという意味不明なエンブレムが蓋に付いています。こうやって見ると、デザインも今風のエッジが効いたデザインになっているのがわかります。
もはや手放せない夏対策用品といえば、汗ふきシートやフェイシャルシートではないでしょうか。
このアイテムの登場によって、制汗スプレーやシーブリーズなどは一切買わなくなりました。個人的にはこれまで、ビオレやギャッツビー、スーパーやホームセンターのプライベートブランド品、100円ショップものまで様々な製品を使ってきましたが、最近はダイソーのフェイシャルシート(スーパークール)を愛用しています。
バイクの自賠責の更新、とある事情からセブンイレブンの自賠責サービスを使ってみました。
これまでは、損保ジャパンのi自賠というネットで手続きしてクレジットカードで支払えるサービスを利用していましたが、満期のはがきをスルーしてギリギリまで更新を忘れていまして、いざ更新しようとしたら、すぐには更新できず、1週間ほど無自賠責になることが判明。
しゃーないので、更新せずにセブンイレブンの自賠責サービスに鞍替えした次第。
GIVIより、キャリーバッグの様にコロコロさせて持ち運べるモノキーベース「S410」が登場しています。
リアキャリアから、ベースごとトップケースを取り外してコロコロ〜〜。
便利なのかどうなのかよくわからんアイテムですね。
PCXのバンク角はどんなもんなのか?
公道なのでもちろん平地ではありませんが、ちょっとした峠道のカーブでいい具合に倒すと、もうちょいいけるだろというくらいのポジションで、左右共にアンダーカウル(サイドのアンダーのやつ)が擦ります。なので、ウチのPCXのアンダーカウルは擦りまくってボロボロです。
その状態のリアタイヤがこちらの写真。