10月某日、久しぶりにメバル狙いで漁港へ。
アジ、サバ、イカなど食べて美味しい魚狙いで来たものの、風が強すぎて漁港の内側でセコセコすることになったわけですが、そこまで本気で釣ろうというわけでもなかったので、ぼちぼちやっていくことに。
日中は、日陰になっている場所やケーソンのヘチを探っていきます。
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10月某日、久しぶりにメバル狙いで漁港へ。
アジ、サバ、イカなど食べて美味しい魚狙いで来たものの、風が強すぎて漁港の内側でセコセコすることになったわけですが、そこまで本気で釣ろうというわけでもなかったので、ぼちぼちやっていくことに。
日中は、日陰になっている場所やケーソンのヘチを探っていきます。
秋晴れの日、和歌山県由良町にある白崎海岸までツーリング。
目的は2つあって、台風21号で壊滅したまま放置されている「白崎海洋公園」を見に行くのと、ついでに釣りをすること。ですが、前日楽しみすぎて興奮してしまいあまり眠れないという、遠足前日の小学生みたいなことになってしまって、コンビニコーヒーをがぶ飲みしてシャキッとしながら走行しました。
秋晴れということでバイクもよく見かけました。
250SBで、たまにエンジンがかからない症状が発生するようになりました。
FCRに替えていてセッティングが万全ではない(まだまだ濃いめのまま放置している)こと、走行5万キロを超えていること、プラグも随分交換していないことなどを考えると、こういう症状が出ても今更驚きはありません。
症状としては、セルのボタンを押してもカチカチいうだけでセルモーターが回らず、エンジンがかからない状態になるというものです。
またライディングブーツが割れました。
前回、修復した部分からさらに拡大してパックリ。
再び修理してみて、それでも割れてきたらもう買い替えですね。
とりあえず、間に合わせの修理として前回同様シューズドクター、それに加えて合皮シートで前回以上の修復を試みます。
250SB / Dトラッカー / KLX250(キャブ)の時刻合わせの方法。
まず、時刻設定モードに入るには、ODOとTRIPボタンを同時押しします。
ODOを押しながらTRIPを押すのがやりやすいかな。
CRF450Rで培った技術を盛り込んだ最新設計のトレールバイク「CRF450L」。
国内販売が9/20より行われるということで、価格やスペックが公開されました。
・・・が、多くの人が失望感に包まれています。
一体何があったのか?
まずは、メーカーの謳い文句だけを紹介すると、「CRF450R」のOHCエンジンをベースに全域で扱いやすく変更を加え、6速ミッションでツーリングにも最適、フレームやスイングアームは「CRF450R」をベースに剛性を最適化、リチウムイオンバッテリーの採用で軽量・マスの集中化を図っている最新のトレールバイクとなります。
と、ここまでならスゴイいい感じですね。