バイクゲームといえば据え置きゲーム機で遊ぶ超リアルなヤツの印象が強いですが、スマホゲーでも沢山リリースされています。殆どはクソゲーですが、それなりに遊べるゲームもありました。
Traffic Riderは基本的には課金ゲーですが無料でも遊べます。(広告が頻繁に出るけど)グラフィックはそこそこリアルで、一般道をバイクで走って車の隙間を縫うように走ると高得点という、ちょっと反社会的なゲーム。だがそこがいい。
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バイクゲームといえば据え置きゲーム機で遊ぶ超リアルなヤツの印象が強いですが、スマホゲーでも沢山リリースされています。殆どはクソゲーですが、それなりに遊べるゲームもありました。
Traffic Riderは基本的には課金ゲーですが無料でも遊べます。(広告が頻繁に出るけど)グラフィックはそこそこリアルで、一般道をバイクで走って車の隙間を縫うように走ると高得点という、ちょっと反社会的なゲーム。だがそこがいい。
バイクを手放す時にどういった手続きが必要になるか?
8年間乗ったPCXを他人に譲渡したので、その時のことを何回かに分けて書いてきます。
まず廃車手続きから。
これはお住まいの役所にある税務課で簡単に行えます。
ナンバープレートを外して持っていき、廃車申請書に書き込んで提出。
必要なものは、ナンバープレート(自賠責のシールは剥がしておく)、標識交付証明書、印鑑。
廃車手続きを行ったら、自賠責の解約を行います。
今回は、加入している保険会社のサポートセンターに電話をして、自賠責の解約について問い合わせ、手続きに必要な書類を送付してもらい返送する形をとりました。
250SBで2年間使用しているSkyrichのLiFeバッテリー。
今年の秋頃から、セルボタンを押しても「カチッ」というだけで回らない症状が発生。ヘッドライトなどは普通に点灯するのでバッテリー自体は生きている。
そういう時は、バイクを少し移動(5km/hくらい)させつつクラッチを繋いで(押しがけのショボい版)セルモーターを少しだけ回してやる、そしたらセルボタンでセルが回ってエンジンが掛かるようになる。
セルモーターが故障しかけてるのかと思いこんでいたけど、もしかして、バッテリーにセルモーターを回す電圧がないだけ?
本格的に寒くなってきたし、久しぶりにしっかり充電することにしました。
リチウムバッテリー用の充電器がないので普通のバッテリー充電器を使用。ちょっと怖いけど・・・充電完了ランプまで充電。
MT-09のエンジンプロテクターからオイルにじみが発生した問題の続報です。
原因は樹脂パーツの劣化でボルトが緩んだこと。
緩んだボルトを増し締めで、様子を見て1週間。
少し走ってエンジンもちょっと回したりしてから、道の駅に寄って漏れチェックだけしてきた。
ヘルメット用のBluetoothレシーバーを新調。
これまで使っていたものはLogitecの製品で、かなり古いモデルになります。
古いといっても今でも普通に使えますし、バッテリーも3〜4時間は使えるのという謎の耐久性をもっている製品ですが、Bluetoothのバージョンが古すぎてペアリングに時間がかかるのと、バッテリー状態が表示されない、3.5mmジャックの接触があまり良くなく(これは経年劣化)差し込む角度によってモノラルになったりするという情けない状態になってきたので、今回、買い替えとなりました。
買い替えたのは、AukeyのBR-C13というBluetoothレシーバー。
MT-09に乗り始めてまずやりたかったのが、R168を南下するツーリング。
山間部の快走路を抜けて南紀まで行く、まさにツーリングらしいツーリング。
特に目的地は定めずに出発して、走行中に適当に寄っていくというスタイルで、まずは、五条から天辻峠〜猿谷ダムを越えて十津川村へ。