
いきなり気温が上昇したついでに、ナフサ不足かなんかしらんがいきなり死ぬほど暇になったので、これまでおざなりにしていたX FORCEのタイヤ交換を完了した。
リアはとっくに交換していて、残るはフロントだけ。
気温が高いのでタイヤの取り外しも簡単でしょう。

リアタイヤの着脱は、アンダーカバーを外さなくていいのでPCXよりは簡単だった。

今回はフロントなので、さらに簡単。
サイドスタンドにして、アクスルとブレーキキャリパーのボルトを緩め、センスタ立ててジャッキアップ。
ブレーキキャリパーを取り外して養生テープで養生。
アクスルシャフトを抜いてタイヤ取り外し。
リアタイヤの時はまだ寒かったので、古いタイヤがカチコチになってホイールからの取り外しでかなり苦労したが、今回は気温も高かったからか、それともコツを掴んだ状態だからか、一発ですんなりとホイールとタイヤを分離させることに成功!

新しいタイヤはミシュランのCITYGRIPなので、非常に簡単に組める。
ビードワックスを塗り塗り、タイヤの進行方向に合わせてホイールを入れ、裏返す。

古いタイヤを下に敷いて台にする。
あとはビードを入れていくだけ。

柔らかいタイヤかつ高い気温のおかげで、めっちゃ楽に組める。
最後の方なんて、手でググッと押し込むだけでスポン!
ビード出しも一発でパンパンで完了。
スムーズすぎる。やっぱりタイヤ交換はこの季節(5月〜6月)にやるもんだね。

X FORCEは一応高速道路も走れることは走れるようになってる(155cc)けど、アクスルシャフトは125ccのNMAXとかと変わらんくらい細い。しかも、アクスルボルトの締め付けトルクは26Nmという低トルクなので、ちょっと頼りない構造になっている。
この辺りは原付に毛が生えた程度の乗り物だなと実感する。

この手の電動空気入れは、そこそこ便利だ。
名も無きメーカー品だが十分使えている。
空気圧がゼロの状態からビード出しできるようなパワーはないが、バイクや車のタイヤの空気圧を調整するくらいなら余裕でできる。もっと技術が進んで、このコンパクトさでビード出しまでできるようになればコンプレッサー要らずになりそうだ。
さて、タイヤ交換も済ませたので、どこかへ出かけようか?
時間は・・・結構ある!
フロントタイヤ
- タイヤ空気圧:175kPa(1.75kgf)
- フロントホイールアクスルナット:26Nm
- ブレーキキャリパー取付けボルト フロント:49Nm
フロントブレーキ
- キャリパーボルト 49Nm
- ブレーキホースホルダー 5Nm
- パットピン 18Nm
リアタイヤ
- キャリバー固定ボルト(純正キャリパー):40Nm
- パッドピン固定ボルト(純正キャリパー):13Nm
- リアショック固定ボルト(上部):32Nm
- リアショック固定ボルト(下部):18Nm
- エキパイ固定ボルト:20Nm
- サイレンサー固定ボルト:53Nm
- O2センサー:25Nm
- スイングアーム固定ボルト:57Nm
- リアフェンダーカバー固定ボルト:16Nm
- リアアクスルシャフト:125Nm



