バイク乗りのスニーカーを守るシフトガードは神グッズ!

記事内にプロモーションを含む場合があります。

Bikeshiftguard 03

PCXを手放してから、スニーカーを履いてバイクに乗る機会が増えました。

その結果、スニーカー左足のみシューレース(紐)がズタズタになって切れたりする現象が発生。原因は、シフトチェンジするときの動作。シフトペダルとスニーカーとの摩擦で、どうしても汚れたりしてしまうんですね。

バイクに乗る時はほぼ使い捨ての安物スニーカーなので、別にシューレースがちぎれてもまた結んで使ったりしていたのですが、最近、スニーカー熱がちょっと出てきてしまいそこそこ高めのスニーカーを履くようになったので、そいつらを保護したい。

そこで、街乗りライダー定番アイテム?の「シフトガード」を購入してみました。

シフトガードは、大きく分けてゴムやTPU素材のタイプと革素材のタイプがあります。

ブーツや革靴なら革素材のシフトガードがピッタリ、一方スニーカーはTPU素材の方が良いでしょう。

Bikeshiftguard 01

シフトガードが無い時・・・

Bikeshiftguard 04

シフトガードがある時!!

価格はリーズナブルで、メーカー品でも1,000円前後、中華のパチモノなら数百円からあります。

バイクを駐めてからかなり歩いたり運動するというシーンでは、こういうアイテムが活躍します。ライディングブーツだとやっぱり歩きにくいですからね。

もちろん、ちゃんとしたツーリングの時は、ブーツないしはハイカットのスニーカーを推奨しますが。(ローカットのスニーカーで事故ると、くるぶしが削られて再起不能になるらしい)

 Amazon.co.jp バイク シフトガード いろいろ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA