アホが経営しているスーパーでタコを激安ゲットに成功。
これで、やっとちゃんとしたたこ焼きが作れるぜ。
というわけで、ちゃんとしたたこ焼きを作りました。
オーソドックスな昭和のザ・たこ焼きって感じにしたい。
魚粉や紅生姜も買ったけど、紅生姜は使わなかった。
切り刻むのが面倒くさかったし、今どきのたこ焼きってあんまり紅生姜入ってないしね。
たこ焼き用に刻んだ紅生姜は保存料クソほど入ってそうだからNGだぜ。
たこ焼きの真髄はマルチタスク。
プロは客の対応をしながら、大量のたこ焼きの面倒を見てるのがスゴい。
でも、このくらいなら素人でも十分面倒みれるレベル。
いかにも昭和のたこ焼きっぽく、削り粉をまぶしてみた。
鰹節じゃなくて魚粉。
お好み焼きによくかかってるやつ。
確かにこれ、昭和っぽいんだけど・・・ちょっとかけすぎたか?
なんか魚粉の味が強すぎて邪魔になってる感あり。
好みの問題かもしれないけど、たこ焼き(ソースマヨ)に関しては刻みネギや鰹節が安定しまくっているので、魚粉はそんなに重要ではないと感じました。
逆に紅生姜はアクセントに欲しいかも。
たこ焼き道、奥が深い。