山間部を走っていて、よくあるパターンが災害による全面通行止め。
台風の影響で山が崩れたり、川が増水して道が流されたり、地震でトンネルが崩れたり・・・まあ色々ありますが、状況によってはバイクで通れる場所もあります。
もし通れない場合、時間とガソリンのロスになるので、闇雲に突っ込むのはお勧めしませんが、数少ないバイクのメリットなのでぜひ活用したいところ。
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山間部を走っていて、よくあるパターンが災害による全面通行止め。
台風の影響で山が崩れたり、川が増水して道が流されたり、地震でトンネルが崩れたり・・・まあ色々ありますが、状況によってはバイクで通れる場所もあります。
もし通れない場合、時間とガソリンのロスになるので、闇雲に突っ込むのはお勧めしませんが、数少ないバイクのメリットなのでぜひ活用したいところ。
Tracer 125のスパイショットが、ベトナムのサイトで公開されています。
MT-09 Tracer / Tracer 900のミニチュア版のようなルックスで、ファンバイクとしても目を引く感じ。
900と並べてみたいかも?
Honda ADV 150がインドネシアで発表されました。
XADVの小排気量モデルということで、かなり前から噂になっていたモデルですが、ほんとに出るのかよ?出てもPCXベースのやつだろうな〜と思っていたらホントにPCXベースで登場。
ただ、PCXのように125は無くて150のみ。
エンジンやフロントフォーク、フレームはPCXと共通のように見えますが、リアディスクブレーキを搭載しています。
HondaのパーツリストがWebで公開中!?
あのHondaがとうとう改心したか。
これまではお金を出してパーツカタログを購入して、それをみてパーツ番号を調べてそれを手入力して純正部品を発注するという前時代的なことをしていましたが、これでちょっとはマシになりそう。
少なくともパーツリストを購入する必要なくなりましたね。
250SBの泥跳ねが酷い。
フェンダーレスにしているモタードということもあって、水たまりを走るとヘルメットの後頭部まで水しぶきがかかるくらい。
さすがにワイルドすぎるので、中華のマッドガードを取り付けてみました。
マッドガード(スプラッシュガード)はスイングアームに取り付ける泥除けで、ここ数年くらいで定番化しています。通常は専用品を取り付けるのですが、250SBにそんなものは存在しないので、汎用品を無理やり取り付け。
インドのニューデリーにて「GIXXER SF 250」が正式発表されました。
現地価格は170,655ルピー。
日本円にして約27万円。
車体カラーはシルバーとブラックのみで、GIXXERとしてはかなり落ち着いたカラーリング。
スペックは、4スト油冷SOHC単気筒4バルブ 249ccエンジン、26.5ps@9000rpm、22.6Nm@7500rpm、6速MT、タンク12L、シート高80cm、F110、R150。